>本当の戦士には剣など要らない

銃使おうってお話？

いややっぱ剣が必要だったなって思う終わり方だった

でも父上は剣を捨てては無かったんだよね

トーリルさんがこういうのダメなんだけどなあと思いつつも
なんだかんだで剣を隠し持って暮らしてていざとなったら持ち出すことを躊躇わない
ってのが解答として相当レベル高かったから
トルフィンは越えられなかったなという印象

>でも父上は剣を捨てては無かったんだよね
そこは俺が未熟だから剣を捨てられないってセリフがあったろ

>でも父上は剣を捨てては無かったんだよね
違…これはハードオフに売りに…

息子は意味を間違って受け取ってしまった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

トルフィンがなったのは本当の戦士じゃなくて100%の善意で人を死なせる怪物

海賊編はめっちゃ面白かったよねこれ

結局実験してただけだよね

迷惑教祖
ハチと違って道連れだし

理想を持ちつつもちゃんと現実と戦ってるキャラは居るから
トルフィンのようにお花畑思想なだけじゃダメだよという作者からのメッセージ

>No.1339829607
石化ガスまきちらすおじさん

最後あんまりトルフィンから本当の戦士感はしなかった
元海賊のおっちゃんのほうくらいのほうが本当の戦士っぽかった

頑張ってるけどまだ未熟って感じで終わっちゃったな

>>でも父上は剣を捨てては無かったんだよね
>そこは俺が未熟だから剣を捨てられないってセリフがあったろ
真の戦士は剣（殺し）をしなくても武力を背景に対話で勝てるけど
剣を使わないのでなく剣を捨てるのは愚行すぎる…

誰も敵としなければ誰かに害されることもなく命を全うできる
これ即ち無敵
老子道徳教だと材の用をなさぬ歪んだ大木は誰にも切り倒されることが無いからその生命を全うできる

父上が規格外に強かったから言えた事だよねこれ

本当の戦士を含め
初期に提示されていたいくつかのテーマに答えを描かずに終わったように思う

>最後あんまりトルフィンから本当の戦士感はしなかった
>元海賊のおっちゃんのほうくらいのほうが本当の戦士っぽかった
なるべく争いは避けるけどか弱きものが血を流すと速攻で助けに行ってた

>老子道徳教だと材の用をなさぬ歪んだ大木は誰にも切り倒されることが無いからその生命を全うできる
大木の先に町があれば道を作るために切り倒されるだろう

>結局実験してただけだよね
次は失敗しません

結局トルフィンの父親の言ってることを理想論にしか過ぎないんだよな
そら無敵の人間がいてそいつが全て拳で黙らせられるな可能かもしれんけどさ
そんなこと出来るわけないわけだし

出来るまでリトライしようぜーってオチのせいで
より実験感が増すの酷い

>結局トルフィンの父親の言ってることを理想論にしか過ぎないんだよな
>そら無敵の人間がいてそいつが全て拳で黙らせられるな可能かもしれんけどさ
>そんなこと出来るわけないわけだし
だから自分は剣を持ってたじゃん
現実を見ながら理想を語るのは大事だと思うぞ？

トルフィン「暴力鬼つええ！これから逆らう原住民を皆殺しにしようぜ！」

掲げたテーマの重みに作者が屈服したって思ってる

この作品のテーマは憎しみの連鎖をどうやって断つかってとこなんかな？
まぁ史実に基づいてるからそんな方法はないって結論ありきだろうけど

進撃の巨人も似たようなとこあったけど結局そんな方法ありませんでしたってオチだしな
可能にするには絶対神の降臨しかない

イスラエルがやってる悪魔の所業を毎日横目にしながらだとなぁ

史実が制約になってたように思う

>進撃の巨人も似たようなとこあったけど結局そんな方法ありませんでしたってオチだしな
>可能にするには絶対神の降臨しかない
諌山はエンタメ重視
幸村は愛とか本物の戦士いう観念的テーマがエンタメ以上のウェイト占めてるように思う

トールズもトルフィンも理想としてるのは同じようなものだけど
上手くいかなかった時は武力でリカバリーが息子の方だけ無かった

実用よりもシンボルみたいな扱いになってる射程の短い剣などいらんわな

>史実が制約になってたように思う
史実と整合性をとりつつ希望のある終わり方にするためのギョロ目のトルフィンかと思ってたけど特に何もなかった…

ギョロとニスカが夫婦になって原住民でもノルド人でもなくなってどこかに行った
こっちの方が愛だわ

>幸村は愛とか本物の戦士いう観念的テーマがエンタメ以上のウェイト占めてるように思う
脳がカルトに相性がいいせいで思想のほうを重視しちゃうんだろうな
プラテネスもなんか思想強すぎキャラ優遇してたし

>トールズもトルフィンも理想としてるのは同じようなものだけど
>上手くいかなかった時は武力でリカバリーが息子の方だけ無かった
トールズは村人を救うために自分の命を差し出す
トルフィンは理想実現のための社会実験で村人の命を犠牲にする
多分同じ理想を持ってるのに辿り着いた場所が違いすぎる…

>トールズもトルフィンも理想としてるのは同じようなものだけど
>上手くいかなかった時は武力でリカバリーが息子の方だけ無かった
作者的にはそっちのほうを進化として描写したいのかなとは思ったけど同時に無能としか思えないようにも書いてるから意味わかんねえ

ヒストリエも作者の老化で無期限休載
大河ものって纏めるの相当骨なんだろうな
一流どころが色んな理由で断念しちまうのは

守る手段、奪われない手札として剣を捨てられないパパに対して
あまりにも幼稚な考えすぎる

やっとタイトル通りヴィンランドを探す本編に入ったと思ったら
終了した…

武器が無いことの恐怖に耐えられなかったというのもあるだろうし
その点はトルフィン超えてんのかなとも思うけど
家族や他人を巻き込むんじゃねえ！

銃さえあれば良い

すごい尻窄みで突然終わったな
打首だったのかな

復讐のことだけ考えてる頃の方がキャラとして魅力的だったと思うわトルフィン

>結局実験してただけだよね
おとーさんはつぎはしっぱいしないもん！

上級者モード使える奴が本物の戦士や

>打首だったのかな
たしかに首は切られてるが

トルフィン以上にトルフィンの息子がお花畑脳こじらせてるのがどうすんだよこれ…って感じ

スレ画の思想に触れこれを体現しようとしたのは
実はアシェラッドらの襲撃から村を救うため大声で騒いだこの神父ではなかろうか
恐らく損得や自分の生死などは度外視で正しく在れることが作者のイメージとして
真の戦士とか真の自由につながってるんだろう

>スレ画の思想に触れこれを体現しようとしたのは
>実はアシェラッドらの襲撃から村を救うため大声で騒いだこの神父ではなかろうか
>恐らく損得や自分の生死などは度外視で正しく在れることが作者のイメージとして
>真の戦士とか真の自由につながってるんだろう
死んで骨になるのが真の愛だもんな
動植物の栄養になって

>でも父上は剣を捨てては無かったんだよね
剣無しでどうやって家族を守るんだよ

まあアガペーの方の愛を漫画でやるのは難しい

>>結局実験してただけだよね
>次は失敗しません
次も失敗するんだよなあ

>トルフィン以上にトルフィンの息子がお花畑脳こじらせてるのがどうすんだよこれ…って感じ
カルト宗教

10冊ぐらいでまとめるならいつかきっと叶うさってんでもさして気にならないだろうけど
20年やってそれだとちょっと困る

作者が剣道やってた経験を｢武道なんか｣習ってたって言うあたり、まあ武道嫌いなんだろうな

ヒストリエの作者は連載再開するため学校通い始めてデジタル作画習ってるんじゃなかったか

>剣無しでどうやって家族を守るんだよ
という正論と戦おうとして失敗した作品だよね

パパは剣とかなくても武装集団制圧できるんだよな

>作者が剣道やってた経験を｢武道なんか｣習ってたって言うあたり、まあ武道嫌いなんだろうな
体育会系でこんなに画力あるのか羨ましい

血ぃ流さず建国した国も無いのでなぁ

結局最後は自分の武力に頼るんだから
イーバルには自分がどれくらい強いか知っといてもらうべきだったよな

結局寝る羽目になるだろうから大して変わらんのでは

アシュラッドが化け物なの描写される度に上がるトールズの株

空論ではないと証明するために無理を周囲にさせるってのも妙な話だ

>結局最後は自分の武力に頼るんだから
>イーバルには自分がどれくらい強いか知っといてもらうべきだったよな
イーヴァルは根っこがバイキングだから強いやつには従うと思うけどそうなると砦が建設されないので村人全滅してた

アシェラッドがトルケルに勝つ目なんてありそうにないもんな

>アシェラッドがトルケルに勝つ目なんてありそうにないもんな
相性良さそうだけどな

多分トールズ以外で本当の戦士に辿り着いてたのは一番平和から遠そうなこの人
戦争なんて無くなるわきゃねえよって言ってたよね

>空論ではないと証明するために無理を周囲にさせるってのも妙な話だ
お前のしてるの実験じゃんと言われるのも致し方ねえ

完結したのか

叛乱の時のアシュラッドの強さを見るとトールズに負ける時呆気なさすぎないか？って思うんだけどそれほど差があるって事なのか

>お前のしてるの実験じゃんと言われるのも致し方ねえ
イーヴァルの言ってる事が正論なのでは？と思いつつどう否を突きつけてくるのかと思ってたらそのまんま村が滅びるとは…

>すごい尻窄みで突然終わったな
史実が失敗で終わってるから
ハッピーエンドじゃないことは最初からわかってたけどねえ
もうちょっと盛り上がってもいいとは思うけど

>空論ではないと証明するために無理を周囲にさせるってのも妙な話だ
自分たちが全員めちゃくちゃ強かったら武装しない国も作れるかもしれないけど
それすら結局（自分たちの武力）＞（敵の武力）って図式の下で平和が成り立ってることに変わりはないんだよね

>父上が規格外に強かったから言えた事だよねこれ
トルフィンも「俺は素手でもメチャクチャ強いんだぜ？」ってことを移民団みんなが知ってて、原住民も「あいつら敵にしたらマジヤベェ」って理解できるイベントがあれば共存共栄できたかもしれないが

兄弟とまで呼びあったエイナルにすら最期の瞬間まで理解されて無かったの芸術的

>史実が失敗で終わってるから
>ハッピーエンドじゃないことは最初からわかってたけどねえ
>もうちょっと盛り上がってもいいとは思うけど
べつに史実に合わせる必要もないとは思うけどね
信長のシェフは史実に合わせなくても面白かったし

>ハッピーエンドじゃないことは最初からわかってたけどねえ
>もうちょっと盛り上がってもいいとは思うけど
そりゃ作中でも散々指摘されてたことを放置してまさにそのまま失敗だからなあ
何かしら手を尽くして万策尽きたならしょうがないってなるけど

>でも父上は剣を捨てては無かったんだよね
本当の戦士には剣は要らないけど本当の戦士になる前には剣は捨てられないということ
トルフィンは父上のこと何も見てなかった

>兄弟とまで呼びあったエイナルにすら最期の瞬間まで理解されて無かったの芸術的
むしろエイナルがトルフィンを理解した側ではなかろうか
今までは「自分が奴隷で理不尽な思いをしたしアルネイズは奴隷だったから殺されたからこんな世界はいやだ」ってだけの動機だったし

>空論ではないと証明するために無理を周囲にさせるってのも妙な話だ
少なくとも作者はリーダーにさせちゃいけないやつ

というか仮に楽園つくっても外敵きたらどうすんだって話だからな

別にトルフィンがどんな思想持ってようとそれは個人の自由だからどうでも良いんだけど
移民植民団のリーダーとしてまとめ上げる力が無いのはダメ
これは剣とか砦とか関係無くアカン
声がデカい奴らは大抵トルフィンが好きだったから内ゲバ大崩壊無かったけど
普通なら殺し合いコロシアムやで

>というか仮に楽園つくっても外敵きたらどうすんだって話だからな
逃げるんだよおお！！

>史実が失敗で終わってるから
>ハッピーエンドじゃないことは最初からわかってたけどねえ
でも史実では移民失敗で帰国したにも関わらず地元の名士になって教会とか寄贈しながら最後はベッドの上で死んだんだよな

でも武器使ってるんでしょこの人
もしくは鍛えた拳

>トルフィンも「俺は素手でもメチャクチャ強いんだぜ？」ってことを移民団みんなが知ってて、原住民も「あいつら敵にしたらマジヤベェ」って理解できるイベントがあれば共存共栄できたかもしれないが
武力を誇示して不可侵を結ばせるなら
ふつうに武装すれば済む話

拳一つさえあれば銃も倒せる

漫画ですな

>別にトルフィンがどんな思想持ってようとそれは個人の自由だからどうでも良いんだけど
>移民植民団のリーダーとしてまとめ上げる力が無いのはダメ
>これは剣とか砦とか関係無くアカン
>声がデカい奴らは大抵トルフィンが好きだったから内ゲバ大崩壊無かったけど
>普通なら殺し合いコロシアムやで
剣持ち込んでた連中も何やかやで理知的であの事態になるまでは動かないくらいには大人しかったしな

ねえ剣が無くてどうやって戦ったのこの人

マネーパワー？

>>兄弟とまで呼びあったエイナルにすら最期の瞬間まで理解されて無かったの芸術的
>むしろエイナルがトルフィンを理解した側ではなかろうか
>今までは「自分が奴隷で理不尽な思いをしたしアルネイズは奴隷だったから殺されたからこんな世界はいやだ」ってだけの動機だったし
「今まで何となく追従してたけどお前の言っていることがようやく理解できた。俺にはお前みたいに生きるは無理」って感じだった

>というか仮に楽園つくっても外敵きたらどうすんだって話だからな
船で来れる範囲ならヴァイキング来ちゃうよなあ

（武器があれば）剣が無くてもいい
理屈捻じ曲げてるだけですな

だいたい戦わずとも生存できる理想共同体を仮に漫画で描けてしまったら
現実もそれを参考にしてイスラエル紛争だって解決できちゃうもんな

そもそも弱者に選択肢なんてないってのは序盤や奴隷で散々やってたのにね

>>というか仮に楽園つくっても外敵きたらどうすんだって話だからな
>逃げるんだよおお！！
エイナル「逃げるなんて無理だったよ…」

>そもそも弱者に選択肢なんてないってのは序盤や奴隷で散々やってたのにね
作者が経験リセットやっちゃった

逃げたら逃げたでその先に人がいたら結局◯し合うしかなくなるから天下統一がベストなんだろうけど
当時は安定した生活基盤が存在しなかったし技術が発展してないのがね

>>そもそも弱者に選択肢なんてないってのは序盤や奴隷で散々やってたのにね
>作者が経験リセットやっちゃった
トルフィンが怖いのはリセットされたわけじゃなくて全部理解したうえで結果のわかりきった実験してるとこなんよ…

>本当の戦士には剣など要らない

最終的には政治経済を動かして敵をころすからだろうな
美しさは兵器。

>逃げたら逃げたでその先に人がいたら結局◯し合うしかなくなるから天下統一がベストなんだろうけど
その方針で楽土を築こうとしたのがクヌートで一応死ぬまでは平和だったから限定的だけど実現出来たんだよね
やっぱ現実は直視しないと駄目だわ

ヒルドは家族殺されたけど許してもらってエイナルは人を殺した後悔を抱いたまま死んだがトルフィンが家族も無事で子供も生まれてハッピーエンドやぞ

>エイナル「逃げるなんて無理だったよ…」
そりゃ逃げてまた一からやり直しとか普通に耐えられるわけがないわ
しかも思いびとの名前つけた村を

だから本当の戦士である剣聖となった
人間は別に剣を持つ必要はない。

相手はしぬからだ。
しかし、剣聖の愛の旋律を具体的に奏でるのは、
彼に感化された戦士予備軍。
剣を携えるものたちだ。

そして、本当の戦士は剣を持った戦士予備軍の中から
しか生まれない。
刃物を持て。
他人を憎め。
時間をかけて味方を増やして相手の社会的地位を破壊しろ。
この世を味わいつくせ！
食い尽くせツ！！！！

ヒルドはせめて村の人口が1人増えてから許せばよかったのに
約束達成してないよな

>ヒルドは家族殺されたけど許してもらってエイナルは人を殺した後悔を抱いたまま死んだがトルフィンが家族も無事で子供も生まれてハッピーエンドやぞ
亡者の出てくる悪夢からも開放されてるのが酷い
人を死なせた後悔という人間らしさすら失ってしまった

>ヒルドは家族殺されたけど許してもらってエイナルは人を殺した後悔を抱いたまま死んだがトルフィンが家族も無事で子供も生まれてハッピーエンドやぞ
なんというかトルフィンは強いのは認めるけど
それ以上にプロットアーマーに守られてる感あるのがな

本物の戦士に剣はいらないってのも
強者になれば侵略されないってことを言い換えただけじゃないかと

多感な時期に人の殺し方しか学習しなかったのに急に相互確証破壊を語りだすトルフィン

剣がなくても良いって話ではなく
きっちり国防を固めりゃ攻められないって比喩だと思う

武力に頼らない抑止力のための誇示もしないという縛りの上級者モードはちょっと難易度上げすぎじゃないですかね

改心した後でもトルフィンって家族以外に関わる人間をみんな不幸にする男だよな

剣はともかく砦は絶対に必要だっただろアレ

人がいるとこに乗り込んだら侵略者じゃんっての対案なんか出せたんだろうか？

お互いに協力したほうが得という状態を保ち続けて
それを理解できる程度にはコミュニティ全員の頭が良くないといけない
現代でも全然成立してねえしなこれ

>人がいるとこに乗り込んだら侵略者じゃんっての対案なんか出せたんだろうか？
まあそういうのはいいじゃん
なんかあったら考えればさ

>人がいるとこに乗り込んだら侵略者じゃんっての対案なんか出せたんだろうか？
トルフィン「逃げて逃げてどこか人が居なくてなおかつ俺達が住みやすい場所を見つければ良いじゃん（良いじゃん）」

剣なんかいらないの意味が拳で十分とかコミュ障かよ

>人がいるとこに乗り込んだら侵略者じゃんっての対案なんか出せたんだろうか？
光の侵略

正論言うキャラはちゃんといたがそいつは変わり者の爺さんとして作中ずっと軽んじられて終わった

>剣なんかいらないの意味が拳で十分とかコミュ障かよ
そんならトルフィン以外でも使える非殺傷の武器を開発するべきだったんだよな

依存の話は肝心な部分が論じられないまま
いきなり名案ってことにされちゃって違和感あった

>No.1339841103
侵略だよな普通に…

>本当の戦士には剣など要らない
拳一つでなんとでもなるしな

アニメでやったとこまでで続きはいいやって作品多いね

>お互いに協力したほうが得という状態を保ち続けて
>それを理解できる程度にはコミュニティ全員の頭が良くないといけない
>現代でも全然成立してねえしなこれ
うまくその状態に出来てもちょっとした事で壊れるんだよなあ…

剣などいらない
じゃあ拳ならええか…もだいぶおかしな話だしな…

>正論言うキャラはちゃんといたがそいつは変わり者の爺さんとして作中ずっと軽んじられて終わった
ギョロみたいに結婚して親戚になっちゃえば良かったんだよ

>剣などいらない
>じゃあ拳ならええか…もだいぶおかしな話だしな…
相手が死んでなければ和解できるだろ

まあ実力差あれば手加減できるよねってのもあるんだろうけど
結局侵略者なのは変わってないからな

侵略者じゃないとしても不要に恩を押し付けてるに過ぎないから商売としても不信感あるよな
血塗れた世界にとって理想が高尚すぎた

>>剣などいらない
>>じゃあ拳ならええか…もだいぶおかしな話だしな…
>相手が死んでなければ和解できるだろ
ふつうは素手じゃ剣に勝てねぇんだ
理想のために死ねって言ってるようなもんだよ

>>正論言うキャラはちゃんといたがそいつは変わり者の爺さんとして作中ずっと軽んじられて終わった
>ギョロみたいに結婚して親戚になっちゃえば良かったんだよ
婚姻は古代から使われてきた有効な手段だな
トルフィンは武力に頼りたくないなら通商以外にも色んな手段を考えるべきだったな

>正論言うキャラはちゃんといたがそいつは変わり者の爺さんとして作中ずっと軽んじられて終わった
そもそもなんで乗ったのコイツ…

>本当の戦士には剣など要らない
素手でカタをつけるの止めろ

>まあ実力差あれば手加減できるよねってのもあるんだろうけど
>結局侵略者なのは変わってないからな
トルフィンは強いから良いけど襲われるのが他の村人だったらとは思い至らなかったんだろうか…

>ヒルドは家族殺されたけど許してもらってエイナルは人を殺した後悔を抱いたまま死んだがトルフィンが家族も無事で子供も生まれてハッピーエンドやぞ
おまけに遠征で築いた富で地元の名士として名を馳せて布団の上で大往生
こいつに付いて行った奴は不幸になったのにトルフィンだけ幸せな生涯を終えるとか

やり方が拙すぎる
始め方も下手なら終わらせ方も下手だ
これじゃ開拓成功するわけがない

>>相手が死んでなければ和解できるだろ
>ふつうは素手じゃ剣に勝てねぇんだ
>理想のために死ねって言ってるようなもんだよ
だから上級者モードなんだろ
それが真の戦士って扱いなんじゃねえの

まあトルフィンの築いたものは全部消え失せるし…

>正論言うキャラはちゃんといたがそいつは変わり者の爺さんとして作中ずっと軽んじられて終わった
その爺さんやイーヴァル以外からも出港前に散々正論を浴びせられてるんだよな…

まあ一時的でも成功ルート見つけても史実上やったらダメだろって作者の意識があって
あえて失敗するような提案ばっかさせてたのはあるんだろうが
なぜか賛同されるから違和感が強くなる

「正しい暴力なんてない、認めてはいけない」って考え方は凄く好きなんだけどな
じゃあどうすればそれを実現できるかって言われると誰も答えられんよな

漫画自体は期待の裏返しもあるけど
史実は過ぎた事を好き勝手に言えるだけだな

クヌートの話と合わせるなら
本当の戦士は武器なんて使わずとも人を◯さずとも平和のために神に打ち勝ってみせるっていうのならまだ納得できる

>だから上級者モードなんだろ
>それが真の戦士って扱いなんじゃねえの
だからトルフィン以外が同じことしようとしたら黙って死ぬしかないわけ

戦後の日本の左翼の理想論を
ヴァイキングの時代にやるのは無理すぎた

>そもそもなんで乗ったのコイツ…
単なる移民計画だし……

>「正しい暴力なんてない、認めてはいけない」って考え方は凄く好きなんだけどな
>じゃあどうすればそれを実現できるかって言われると誰も答えられんよな
対話と交渉でなんとかするけど最後の最後の手段として剣は捨てられなかったのがトールズだよね
トルフィンが戦ってた「仕方ない」とギリギリで折り合いつけるにはそれしかないと思う

誰の土地でもない事が開拓の条件といいながら原住民に許可取らずに木を切り倒し始めるあたりやっぱり白人なんだよな

>「正しい暴力なんてない、認めてはいけない」って考え方は凄く好きなんだけどな
>じゃあどうすればそれを実現できるかって言われると誰も答えられんよな
人類の歴史上暴力止めようと言えるのは
相手と対等かそれ以上の巨大な暴力持っている奴だけなんだよな

暴力を嫌い続けて剣も持たずに褐色少女を嫁にしてここではないどこかへ行ったギョロこそ真の戦士

>「正しい暴力なんてない、認めてはいけない」って考え方は凄く好きなんだけどな
>じゃあどうすればそれを実現できるかって言われると誰も答えられんよな
武装についても「暴力ふるいたいわけじゃなくて力あることを示すのが大事なんだ」って
めちゃくちゃ現実的で穏当な路線を提示されてたがな

トルフィンとトルケルで刃向かう敵は全て皆殺しで最後覇王になるでいいじゃん
その方が痛快だぞ

嫌なのでダメです

>「正しい暴力なんてない、認めてはいけない」って考え方は凄く好きなんだけどな
>じゃあどうすればそれを実現できるかって言われると誰も答えられんよな
トルフィンとハーフダンとの会話で、ハーフダンの模索はある意味回答の一つ（民会と法による支配、暴力機構は1つにまとめ国王がその権限を持つが、民衆は国王を罷免する権利を持つ）
おそらくアイスランドで世界初の議会が開催されたことを下敷きにしていると思う

トルフィンは長年話し合いが通じない人間たちと暮らしてきたのになんでこんな頭お花畑な人間になってしまったんだ

>暴力を嫌い続けて剣も持たずに褐色少女を嫁にしてここではないどこかへ行ったギョロこそ真の戦士
ギョロの立ち位置も結局ふわふわしてたし
描いてたら情が湧いて酷いこと出来なくなったのかな

これだけ延々苦悩しても諦めなかった結果が口車で実験材料集めて死なせて自分だけ真っ当な生活に戻った外道になった主人公はある意味すげえと思う
しかも悪意がないから余計に怖いわ

>描いてたら情が湧いて酷いこと出来なくなったのかな
描写上酷いことしてないだけで
あの環境で2人だけ放り出されても野垂れ死にするだけだよね

殺した相手と死なせた味方
自分のこと認めてるって妄想してるのきちぃわ

失敗したのわかったなら戦って散れや主人公

仲間の命より自分の思想を大事にしたんだよな

>失敗したのわかったなら戦って散れや主人公
死んでいった仲間に報いるために
それに家族がいるから死ねないわ
悪いな

>仲間の命より自分の思想を大事にしたんだよな
ここが全く共感出来なくなった原因だな
しかも村人をモルモットにしたことに後悔すら覚えてない

（包丁を大量にぶん投げながら）

最近世界の艦船のイタリア海軍史読んだんだけど
イタリア憲法の話が載ってて興味深かった
日本では憲法9条で戦争放棄を謳っててそれが特別と思ってるけどイタリアも憲法11条で戦争放棄を謳ってると
ただイタリアの場合は戦争放棄はあくまで相互主義だと付け加え
憲法の他の項目では国家の防衛は国民の義務とし他の国家と連携することも書いてあるという
平和に対する日本人の考え方は他の国の人間には通じないのではないかと

>平和に対する日本人の考え方は他の国の人間には通じないのではないかと
いうて日本の憲法も侵略戦争を禁止してるだけで防衛戦争は否定してないんだけどね
憲法上に戦力放棄もあるから実質的にすべての戦争が不可能なだけで

最初のバイキング編以降
トルフィンの思想と相容れない連中を極端に無能にしたり
醜く描いたりしなかったので
誰が正しいこと言ってるのか分からんという構図になってるな

奴隷のときの俺に敵なんかいないはかっこよかったんだけどなぁ
開拓編は

>平和に対する日本人の考え方は他の国の人間には通じないのではないかと
日本は第二次後に国連やアメリカに睨まれた結果でしかないからな
実際に戦争が起こったとして何もしないわけじゃないし

防衛戦争って不毛すぎない？
何の利もないというか侵略戦争が美味しすぎるから後手に回るの損じゃないか

>防衛戦争って不毛すぎない？
>何の利もないというか侵略戦争が美味しすぎるから後手に回るの損じゃないか
防衛戦争と名乗って先制攻撃したら良いだけ
侵略戦争してる国だってあいつら防衛戦争って題目で戦争してるし
勝てば官軍よ

>防衛戦争って不毛すぎない？
>何の利もないというか侵略戦争が美味しすぎるから後手に回るの損じゃないか
侵略戦争が美味しくならないように
国際社会で団結して侵略者に制裁し侵略された方を援助しとるよ
少なくとも建前上はそうやってるよ

>防衛戦争と名乗って先制攻撃したら良いだけ
大概の戦争はこれだなあ

>憲法上に戦力放棄もあるから実質的にすべての戦争が不可能なだけで
軍隊ではなく自衛隊です
戦争ではなく特殊作戦です

>>防衛戦争と名乗って先制攻撃したら良いだけ
>大概の戦争はこれだなあ
その前段階として先に手を出さざるをえないように仕向ける武力を使わない外交上の戦争もあるしね

>>憲法上に戦力放棄もあるから実質的にすべての戦争が不可能なだけで
>軍隊ではなく自衛隊です
>戦争ではなく特殊作戦です
ほな軍隊とは違うか

こいつ死んだの早すぎたと思うんだ…

武器を捨てよう！って理想を胸に抱くのはいいけど実行するのは暴挙なんよ
現実的な問題無視して理想を掲げるとそれだけで不思議な力で現実がねじ曲がるはずだ理論
薬物乱用は良くないから薬局を潰そうって言うようなもん

>こいつ死んだの早すぎたと思うんだ…
でも最高のタイミングで自分の命使ったと思う

そうは言っても武器って無駄だしな
いきなり全部捨てるってのは実現しないとしても
いかに武器の総量を最小化するかって議論は続けるべきだと思うよ

>こいつ死んだの早すぎたと思うんだ…
物語が物凄く盛り上がった場面で死んでるから早すぎるとは思わんが
後半が長すぎただけかと

>防衛戦争って不毛すぎない？
>何の利もないというか侵略戦争が美味しすぎるから後手に回るの損じゃないか
害獣駆除でも防衛側は皮ひん剥いて工芸品にするくらいしか戦利品無いのよな

欲のために他人を殺すヴァイキングやガーハホチより理想のために身内を死なせて呵責のないトルフィンの方が怖いよ…

序盤中盤を彩った戦士たちが素晴らしいだけに託されたドルフィンの末路がこれかよみたいなのはある

>仲間の命より自分の思想を大事にしたんだよな
左翼かな？

なんならトルフィンの周りは少年時代から青年時代までずっと
トルフィンのクソみたいな考えの犠牲になってきたとも言える
そういう意味で言えば人間って本質的には変われないだなと・・・

みんながお前のような強い奴じゃない
をわからせるにはエイナルが死ぬしか無かった
それくらい偏った人間になってしまってた

ニスカちゃんグリーンランドに連れ帰ってたら絶対⚪︎されてたよな
というか帰る途中で海に突き落とされてる

>>でも父上は剣を捨てては無かったんだよね
>そこは俺が未熟だから剣を捨てられないってセリフがあったろ
未熟なんだから
自分が死ぬくらいなら武器で無双して息子ともども助かればよかったのに

終わり方とかは別にどうでもいいんだけど後半盛り上がる所が一切無いのがダメだと思う

身体がデカくなけりゃ本当の戦士にはなれんのよ

>ヒルドは家族殺されたけど許してもらってエイナルは人を殺した後悔を抱いたまま死んだがトルフィンが家族も無事で子供も生まれてハッピーエンドやぞ
悪夢は終わらないエンドの間違いでは

つまりこの漫画で言う本当の戦士とは
気は優しくて力持ちってことでいいのだろうか

しかし最後まで魅力の無い主人公になってしまったなぁ

本当の戦士なんていねえし
トルフィンは論外だったんだ

>身体がデカくなけりゃ本当の戦士にはなれんのよ
この時のコーデリアはマジで敵何人かブチ殺すつもりだったので真の戦士ではない
その殺す覚悟はトルフィンの思想ではなかったので愚かな私達を罵って欲しいとコーデリアはトルフィンの背中を見て泣き崩れる
なおトルフィンが戦場にいない時にトルフィンの家族を守ったのはコーデリアの筋力と殺意という暴力ですよね？という部分はガン無視されます

史実では普通に武器持ち込んで入植してただろう
それでも失敗してるんだから設定が甘すぎるんだよ
おかげで狂信者の集団が意味分からない行動とって自滅した様にしか見えない
とんだ茶番

>トルフィンの思想と相容れない連中を極端に無能にしたり
>醜く描いたりしなかったので
全然そんなことないっすね

>身体がデカくなけりゃ本当の戦士にはなれんのよ
負けると悟ってガーハホチを退かせたコーデリアはトルフィンとヒルドが否定した抑止力そのものなんだよね

>終わり方とかは別にどうでもいいんだけど後半盛り上がる所が一切無いのがダメだと思う
赦す事で二人が復讐と贖罪から開放されたここだけは掛け値なしにいい場面

まあ作者的には特に読者に訴えたい事はなくて
出来上がった事象を並べて起こるべき結末になった的な感じだな
トルフィンの思想が欠陥あるのも散々劇中で指摘してるし
商業娯楽作品として正しいかは疑問だが

ヒルドはともかくトルフィンは贖罪から解放されちゃダメだろ
数多の犠牲者のたったわずか一人から許されただけなのに

>まあ作者的には特に読者に訴えたい事はなくて
>出来上がった事象を並べて起こるべき結末になった的な感じだな
思想強めなとこはめっちゃ我出してくるのに
どうやって楽園を非暴力で作るかって本当に読者が見たいとこは史実なぞるってのが一流にギリ届かない感ある作者
奴隷篇途中までは間違いなく名作なのに

>トルフィンは長年話し合いが通じない人間たちと暮らしてきたのになんでこんな頭お花畑な人間になってしまったんだ
そういう奴らしかいないからじゃね
ウンザリしてた人間もかなりいたはず

>そういう奴らしかいないからじゃね
>ウンザリしてた人間もかなりいたはず
意味が違うと思う

>赦す事で二人が復讐と贖罪から開放されたここだけは掛け値なしにいい場面
否定はしないけど「争いのない国をつくる」という話からすると小さく内輪の話でしかないのよね

>>結局実験してただけだよね
>次は失敗しません
データには満足しています

>データには満足しています
クズやんけ…

上級者プレイがしたいならトルフィンとその家族ぐらいでやりゃいいのに
開拓団募ってからはーい皆さん剣は捨てて下さーいは邪悪すぎる

>トルフィン以上にトルフィンの息子がお花畑脳こじらせてるのがどうすんだよこれ…って感じ
お花畑というには計算が冷たすぎる
いやまあ立ち止まらずに歩み続ける人間の方がつえーんだけどさ

トールズは作中最強で1人で敵ヨーム騎士団くらい壊滅させられそうなレベルだけどそんな強さでも自分の家族と村までしか責任負わなかったのにトルフィンはよその土地乗り込んで全部面倒見ようとか相当無茶やった結果

イングランドに平和をもたらす一助となり所領安堵に努め平和のなか散った真の戦士トルケル

>トールズは作中最強で1人で敵ヨーム騎士団くらい壊滅させられそうなレベルだけどそんな強さでも自分の家族と村までしか責任負わなかったのにトルフィンはよその土地乗り込んで全部面倒見ようとか相当無茶やった結果
部族をまとめ上げて王になったるとかなら面倒見れるけど
隣人のままだとどうしたって無理だよねえ

トールズはトルケルより強かったらしいもんな
父上化け物過ぎる

>>失敗したのわかったなら戦って散れや主人公
>死んでいった仲間に報いるために
>それに家族がいるから死ねないわ
>悪いな
俺のせいで死んでいった仲間の犠牲を無駄にしないために実験を続けます！そしてさらなる仲間の犠牲を積み上げます！

しっかし画力高いのに全然可愛い女の子出てこない漫画だなぁ
例外はシグルドの後妻になった幼馴染みくらい

>しっかし画力高いのに全然可愛い女の子出てこない漫画だなぁ

>>しっかし画力高いのに全然可愛い女の子出てこない漫画だなぁ
そいつヒゲ生えるじゃん！

男やんけ！

>しっかし画力高いのに全然可愛い女の子出てこない漫画だなぁ
>例外はシグルドの後妻になった幼馴染みくらい
ハトちゃん一途でかわいいよな

>>終わり方とかは別にどうでもいいんだけど後半盛り上がる所が一切無いのがダメだと思う
>赦す事で二人が復讐と贖罪から開放されたここだけは掛け値なしにいい場面
ヒルドから許されるのは構わないけどなんで亡者からも許されてんだよ

>上級者プレイがしたいならトルフィンとその家族ぐらいでやりゃいいのに
>開拓団募ってからはーい皆さん剣は捨てて下さーいは邪悪すぎる
アルネイズとか今まで殺してきた人たちの事を勝手に背負って楽園作らなきゃってなったのが悪い
過去の罪を見て見ぬふり出来る図太さがあればトールズみたいになってただろうけど

結果親父よりも大勢を殺せたわけだな
立派な戦士だぜ

トルフィンの超人的強さを見せた方が平和維持できた気がするわ

剣を持っていると剣が要らなくなり
剣を持っていないと剣が必要になる
スレ画は前者だったっていうだけでは

抑止力という剣は強いほど善い

相互確証破壊ね
やったら最後諸共に滅ぶからやらないってやつ
でもバカがしでかした瞬間世界滅ぶ滅びのスイッチでも有る
やられたらやり返さないといけないルールでもあるからな

その時はお互い滅びればいいんじゃないか？
先んじて慈悲の心を持つ側には武器を奪われ虐げられるリスクだけが残る

スレ画の頃がいちばん面白かった

苦しみを味わい続けた人間は
立ち直ったように見えても狂ったまま生きていく
たとえば、自分のハードモードな人生観や価値観を子供や家族友人仲間に強要するとかね

>武器を捨てよう！って理想を胸に抱くのはいいけど実行するのは暴挙なんよ
現代ですら無理だもんな

クヌート→ 一代限りだが成功
トルフィン→失敗

この対比は間違いなく意識して描いてると思うから
単純な平和ボケ漫画では無い

トルケル描いてる時はイキイキとして楽しそうだったから
また戦闘描写のある漫画描いて欲しい気持ちはある