グイン・サーガもベルセルクも続いているから良いだろ

そもそも何を以て真の完結とするのかにもよる
未完の大作なんて山程あるけどそのどれもが評価されてる
銀英伝みたいに敢えて未完成にしてる作品もある

銀英伝の外伝やめたのはほんと英断

グイングイン

>そもそも何を以て真の完結とするのかにもよる
>未完の大作なんて山程あるけどそのどれもが評価されてる
>銀英伝みたいに敢えて未完成にしてる作品もある
孔明が死んでからの展開が知られてない三国志みたいな…

最近ブックオフで見かけない気がするんだが
作者が複数になったからどこか別のとこに移されたんかな

グインは原作者生きてるうちに劣化したから未完でも未練がない

>何も分からないまま終わる
そんなのは嫌だ

大体最初から全100巻とか暴挙だろ

未完なのは別にいいんだけど
思わせぶりな展開で壮大な結末を用意してそうなのに描ききれないのはモヤモヤする

>大体最初から全100巻とか暴挙だろ
そうでもないよ
真面目引き伸ばさなければちゃんとやれたんじゃないかな

120巻くらいまでは読んでた

20世紀中は読んでたけどそれっきりだな
今からまた1から読むのも面倒臭い

>>大体最初から全100巻とか暴挙だろ
>そうでもないよ
>真面目引き伸ばさなければちゃんとやれたんじゃないかな
作者が行き当たりバッタリで無計画なのが駄目

>グインは原作者生きてるうちに劣化したから未完でも未練がない
読み物としては今のほうが全然マシだからなあ
中身よりも作者のネームバリュー求める人には誰が書いても駄目なんだろうけど

>グインは原作者生きてるうちに劣化したから未完でも未練がない
だいたい作者とナリスが悪い！

豹頭の仮面っていうアイディアありきで
特に革新的なアイディアとか深いテーマとか文学史に残る偉業ではなく
本当にル・グウィンに匹敵する文才って以外には特に語ることがないらしいな

>豹頭の仮面っていうアイディアありきで
>特に革新的なアイディアとか深いテーマとか文学史に残る偉業ではなく
>本当にル・グウィンに匹敵する文才って以外には特に語ることがないらしいな
ル・グインに失礼

ケイロニア編くらいまではその文才だけでぶん殴るパワープレイで名作だった

グイングイングイングイングイングイン

序盤のアメリカンファンタジー的な話からキャラクター主体の群雄モノとなりナリス好き好き！で迷走する

壮大な世界観設定と複雑な人間関係とそれを裏打ちする世界史の知識はすごいらしい

>ケイロニア編くらいまではその文才だけでぶん殴るパワープレイで名作だった
その後くらいに一年以上新刊がでなかったことがあって
その頃からいろいろと雲行きがあやしくなってきた

>壮大な世界観設定と複雑な人間関係とそれを裏打ちする世界史の知識はすごいらしい
そこはそう思うんです
また古典的な冒険物語を大半読破してるのわかるし
ただナリスがねー

>その後くらいに一年以上新刊がでなかったことがあって
>その頃からいろいろと雲行きがあやしくなってきた
舞台に入れ込んじゃった

>舞台に入れ込んじゃった
わかるけど…まあうｎ

>>大体最初から全100巻とか暴挙だろ
作者のノートには節目節目の本編外伝のタイトルが列挙されてたんでまるきり無計画でもなかったんだが
ある程度話が進んだ時点の目線でその構想見るとゆうに200巻越えてそうだったのがね・・・

それで金つぎ込んじゃって粗製濫造って聞いたけど
ほんとあの頃の作品は酷かった

グインの次世代編見たかったよ

>それで金つぎ込んじゃって粗製濫造って聞いたけど
>ほんとあの頃の作品は酷かった
魔界水滸伝第2部とかね…

猫や犬はあからさまにそれっぽい別の名前で出てくるがグインは豹

>魔界水滸伝第2部とかね…
まあ新魔界はどうなんだかわからないうちに打ち止めになったけど、
少なくとも第一部は壮大な感じで一旦完結できたのでよかった

>ケイロニア編くらいまではその文才だけでぶん殴るパワープレイで名作だった
読んだ中で一番印象残ったのは結婚式だけで一冊書いてたことだな
あれはなかなか真似できるものではない

去年。砂丘の子供たち読んで
「あ、これかぁ」ってなった

>グインは原作者生きてるうちに劣化したから未完でも未練がない
原作者が書いてた頃の方が酷かった

>去年。

>去年。砂丘の子供たち読んで
>「あ、これかぁ」ってなった
まぁ元ネタ有りなトコも多いよ
もろシャンブローとか

>>大体最初から全100巻とか暴挙だろ
>そうでもないよ
>真面目引き伸ばさなければちゃんとやれたんじゃないかな
背景描写にめちゃくちゃページ割いて
ミロク教徒が旅をして最後にならず者に襲撃されて終わりってだけの巻があったな

パロ内乱から急に停滞したと思ったらそのちょっと前から編集が交代している
その人が変わった記憶喪失編から急にまた面白くなった
作者はかなりの人見知りで合わない相手とは会話すらしないとか

>まぁ元ネタ有りなトコも多いよ
ベルセルクもグインから大きな影響受けてるし
メガテンなんか魔界水滸伝まんまやしな

>去年。砂丘の子供たち読んで
>「あ、これかぁ」ってなった
デューンネタは序盤のあとがきで散々書いてるから
ハルコンネン男爵＝デギンザビとか思いっきり悪フザケして

ナリスとイシュトヴァーンが後半どんどん魅力なくなるのがつらかった
スカールは最初から魅力なかった

>>大体最初から全100巻とか暴挙だろ
>そうでもないよ
>真面目引き伸ばさなければちゃんとやれたんじゃないかな
1989年に出た魔都ノートの時点で200巻と言い出してて戦慄した

イシュトヴァーンは序盤の外伝の頃から暴君となると予告されてたから仕方ないとも
ナリスはお腹がもたれる…

あとがきと外伝で8割がたこのあとのストーリーが解明されてるし終わりが来ないの半ば予期してたのかなと思った

>>大体最初から全100巻とか暴挙だろ
>そうでもないよ
>真面目引き伸ばさなければちゃんとやれたんじゃないかな
100巻完結ペースだと
80巻くらいでグインがケイロニア捨てなきゃどうもならんから無理

ナリスは元から好きじゃなかったけどヴァレリウスまでおかしくなったのがひどい

>ハルコンネン男爵＝デギンザビとか思いっきり悪フザケして
そこらは旧映画版の風船デブハルコンネンとかもあるので

ヴァレリウスのおいたわしやナリス様…がとにかくくどかった覚えがあるが
今読み直したら案外短かったりするのかな

作者が贔屓のキャラに肩入れしすぎるとロクなことにならないという良いサンプルよね

ドールとの対決とカリンクトゥムの扉は読んでみたかったな
でも結局作者の全盛期の文章力表現力で読みたいから夢物語だったな

>背景描写にめちゃくちゃページ割いて
>ミロク教徒が旅をして最後にならず者に襲撃されて終わりってだけの巻があったな
作者本人が書いてた頃の末期はダラダラした会話でページ稼いだりしてて酷かった

途中から字が大きくなった覚えがある

いまの作者もタイトル回収しながら書いてるはずだけど
昔から気になっていたラゴンの反乱はいつ頃になるやら
作者もグインばかり書いてるわけじゃないだろうしな

評論デビュー作のコミュニケーション不全症候群の頃から脱線しては自分の感想延々書いてて本題に戻るを繰り返してる
生来の文章リズムのくどさなんだろう

>途中から字が大きくなった覚えがある
なったねえ
水増しのためだけじゃなくて出版社の都合もあったそうだけど

月刊グインだな

>>何も分からないまま終わる
>そんなのは嫌だ
忘れないで夢を

大昔シルクスクリーンと木版画を買ったな…

加藤天野末弥までは挿絵も凄かった

>途中から字が大きくなった覚えがある
ハヤカワの方針ね
ローダンも読者が老眼だから大きくした
なんか文庫の判型も大きくなって並べづらいんだが
編集長が本棚で目立つためにムダに大きくしてみました！とか言っててダメだった

>加藤天野末弥までは挿絵も凄かった
オレは個人的にゴツゴツしてる加藤グインが一番グインっぽく感じて好き

>月刊グインだな
途中で一度、5冊くらいかな？連続刊行したときは作者スゲーって喜んだけど
その後月刊が常態化するとさすがにええ…って感じになったな

十二国記はどうなってるんだっけ

伊集院大介とグインだけで年に9冊出した暴走特急や
その年は16冊本出してたとか

>十二国記はどうなってるんだっけ
長編はいちおう完結した
あと2冊短編集出る予定だっけ

>ローダンも読者が老眼だから大きくした
なんか見たことあるような…

>いまの作者もタイトル回収しながら書いてるはずだけど
>昔から気になっていたラゴンの反乱はいつ頃になるやら
あれは本編でも最後の方の話
『カリンクトゥムの扉』までも来てないのに出る訳ない

栗本グインは買わなくなってたけど
死去のニュースにショックはあったし最後の薄い巻は買ったな
見知らぬ明日ってタイトルがまた…
さすがにこれは作者じゃなくて編集が付けたんだと思うけど

>大体最初から全100巻とか暴挙だろ
80巻くらいまでは調整しながら「多分120巻くらいで終われると思う」って作者も
言ってたんだけどね…欲が出たのかずっと続けるとか言い出してその後すぐ死んじゃった

病気になってグイン書いてる限り死なないと思ってたらしい

>でも結局作者の全盛期の文章力表現力で読みたいから夢物語だったな
それな文章は回を追う程練れてくるけど若い頃の勢いというか
荒々しさみたいなのは無くなるからなぁ

混濁してるのに意識不明になるまで書いてた
最後の文章が数行空白に「」
不謹慎とは思うがいもげみたいで笑った

>病気になってグイン書いてる限り死なないと思ってたらしい
癌が無ければあと20年は書けただろうし
あと100巻は行けただろうにあまりにも惜しまれる
これからグイン三国志が始まるというタイミングで壮大なプロローグだけを残して逝ってしまった

壮絶だな
作品も最後も

病気の件はイレギュラーだったから仕方無いけど最初の予定通り終わらせて欲しかった
終わらせるのを作者はイヤがってたみたいだけど後日談とかスピンオフとかやり様はあったと思う

今どこまで行ったんだろう
2chのグインスレの早馬まとめが元サービスごと消えててあれもログ取っておけば良かった

「終わらない物語を描きたい」って欲求はインタビューや他作品のあとがきでも語ってたからある意味願いはかなったのかもしれない

終わらなかっただから違うよ

>No.1326133345
まだ生きてるアーカイブあったんでサルベージ

本篇124『ミロクの巡礼』
（本スレ109-724）
カメロン、フロリー＆スーティ母子の詳細をブランから報告受ける
カメロン、ドリアンに懐かれイシュトに「実の父では？」と疑われるのを恐れる
カメロン、可哀想な子供達に幼い頃のイシュトを重ね合わせて心を痛める
ヨナ、ﾅﾘﾇ墓の前で延々クリゴト垂れたあとにヤガにミロクの巡礼へ
同じくヤガに向かい中のミロク教徒団と合流するも草原の途中で
北斗の拳のザコキャラのようなDQN騎馬民族にﾋｬｯﾊｰと襲撃されヨナ以外全滅
ヨナも危うくﾚｲﾌﾟ＆惨殺される寸前でスカールと愉快な仲間達に救われる
スカール「ああいうDQN共が最近増えてきたんであまり調子乗るなら全滅さす」と
事も無げに言い放ち、己の信じてきた価値観と違いすぎる言葉にショックを受けるヨナ
教義通り無抵抗を貫いても神様助けてくれねーじゃん、とミロク教から心が離れ始めるヨナ

おお先月150巻が出たんだ
まあもう読まないけど

なんかナリスが操り人形として復活とか聞いたんだけどマジ？

噂は聞いてる

KindleUnlimitedにグイン・サーガ入ったよ
伊集院シリーズも全部あったけど読み切る前に終わちゃった
あれ急に終了するから謎だ

そりゃ続きを買ってもらいたいからでしょ

>なんかナリスが操り人形として復活とか聞いたんだけどマジ？
引き継ぐにあたって栗本薫がやらないことをするというコンセプトで復活
パロはキャラほぼ全滅してたし話作るうえで便利なナリス出すのはいい判断ではある

作者が亡くなってから図書館で借りて読んだけど、１００巻超えたあたりでグインがのんきにサーカスみたいなので楽しく寄り道してて「おい作者あんたそんなことしている場合じゃないだろ、体調悪い自覚あるんだからさ！」って思いながら読んでた

え？原作者を踏襲しないの？

>終わらなかっただから違うよ
>そりゃ続きを買ってもらいたいからでしょ

レムスがパロ中興の祖になるというのは…

なんて引き継いだ作家までレムスをないがしろにするんだ…

画像レスの方がつまんないよ

>１００巻超えたあたりでグインがのんきにサーカスみたいなので楽しく寄り道してて
でもその後のクムのガンダルとの戦いは良かったよ

アルミナちゃんはレイプされて発狂したし世継ぎどうすんだレムスくんは

>伊集院シリーズ
天狼星の辺りから伊集院以外でもやたらめったらJUNEに
そりゃ元からそういうのも書いてたけどさあ

>なんて引き継いだ作家までレムスをないがしろにするんだ…
ナリスびいき止めてレムス覚醒の方向で持っていった方が絶対面白かったのにな…
手遅れだが

とりあえず苦労し通しのアストリアスは幸せになってほしい

レムス活躍しなかったら歴史変わってるよな
七人の魔道師と

>レムスがパロ中興の祖になるというのは…
あの文だと聖王レムスとだけあるからレムス一世を名乗った今のレムスとは別人かもしれん

最初の数巻の密度で100巻越えてたら未完でも大傑作やったやろになぁ

>え？原作者を踏襲しないの？
この先のタイトルとか先に書かれた未来の話とかあるからなるべく構想どおりにはやるんだろうけど
さすがにこんな長丁場を任されて地を出すなと言われるのもキツイんじゃない

まぁなんか色々あってグインとリンダ一緒になって終わりなんだろなって最終巻のタイトルよね

魔界水滸伝もそうだけど俺は誰だ主人公で答え出すつもりもないのはタチ悪いっすよ

どいつもこいつもホモ臭くて途中からギブアップした記憶はある

魔剣とかさらば銀河とか未完で惜しいのは他にも

>>病気になってグイン書いてる限り死なないと思ってたらしい
>癌が無ければあと20年は書けただろうし
>あと100巻は行けただろうにあまりにも惜しまれる
>これからグイン三国志が始まるというタイミングで壮大なプロローグだけを残して逝ってしまった
晩年の薫見てりゃ惜しむ気持ちも生えんだろ

ケイロニアがホモの国だったし
ノーマル父性愛だったカメロンもホモでした！されたし
気をぬくと全てホモになってる

なんで風呂敷広げるばかりで畳もうとしないんだろうなあ
自分の寿命の手に負えないレベルで風呂敷広げんなと

そもそも何回グインの記憶消すネタやるねんって当時の読者もウンザリしてたんじゃないのん？
アモン後もやってため息出たわ

なんか新選組の話もあったけどだいぶホモになってきて読むのやめた記憶がある

>そもそも何を以て真の完結とするのかにもよる
>未完の大作なんて山程あるけどそのどれもが評価されてる
>はじめの一歩みたいに敢えて未完成にしてる作品もある

全盛期とか年5冊とか出てたよなこれ小説としては異常

５冊どころじゃないよ

脂乗ってた時期に脇道にそれなきゃいいとこまで進んでたと思うんだが
脇道の方書きたかったんだろうからなぁ

ナリスが　なかなか　死なない

>５冊どころじゃないよ
月刊ペースじゃイラスト担当の方が大変そう

最大で外伝１巻含めて年８巻かやべーな月刊レベル

生涯の親友にして股肱のはずのランゴバルド候ハゾスもなんかただの俗っぽいおっさんになっちゃってどうすんのよ、って感じだよなあ

17〜23巻のケイロニア編が一番好きだった
外伝は星の船風の翼が好き

>全盛期とか年5冊とか出てたよなこれ小説としては異常
確かに異常だけど小説家は全盛期で筆が乗れば自然と早くなるからね
北方謙三は月刊北方と呼ばれてた頃は月一で新作を出してた時期があったし
他の小説家もそれに匹敵するほど新作を量産してたのが結構いたからね
やっと今現在ぐらいになって才能の無駄遣い＝量産化しなくなった風潮

当時作者はかなりアンチとバトルしてたみたいだな
まだネットがそこまで普及してなかった頃でよかったのかもしれない

まかすいも多一郎助けに出発する辺りまでがピークだったもんなあ

生前から脱落者だらけで全部読んでる人のほうが少数派だったと思う

一応作者が書いた最後までは読んだけど義務感のほうか欲求より強かった

作者はパソ通の黎明期からネットやってたけどまだ濃い時期だから大きな炎上はなかった
むしろTVとか出ていたので舌禍はそっちで起こしてる

グインサーガはともかく
ベルセルクは間違いなく作者が書こうとしてたであろうラストは描かれるんだから別によくない？と思う
作者自身に書いて欲しかったってのは当たり前すぎるから論じない

>むしろTVとか出ていた
クイズヒントでピンと

マリウスがもうちょっと腹芸出来るキャラだったらなぁ

>なんで風呂敷広げるばかりで畳もうとしないんだろうなあ
>自分の寿命の手に負えないレベルで風呂敷広げんなと
最後のページで出てきた新キャラの名前が「長舌のババヤガ」で
フロリーを誘拐監禁して終わる（未完）という後味の悪い最低な小説だった

>マリウスがもうちょっと腹芸出来るキャラだったらなぁ
最初期にイシュトヴァーンを剣技で倒してるのは黒歴史かな…

🍅三

表紙はどれが好き？俺そんな大長編と知らずに図書館で表紙に惹かれて手に取った『赤い街道の盗賊』アレ24巻なんだけどパラパラめくったら面白くて一気に読み終えた後1巻から読みだした

ファム&イーリー続きまだですかね

25巻ぐらいまではクッソ面白かった
途中で読むのやめちゃったけど

50巻までは付き合ってる人が多い

とりあえず出てる分まで自分のペースでバーッと読むなら
ある程度のところまでは面白いと思うんだよ
新刊待ち状態になるとキツさが増す

35くらいから70巻くらいまではゾンビとかナリスとかで心底ウンザリした
グインの記憶が無くなってからは楽しくなった

ぶっちゃけなん巻ぐらいまでで読むのやめたらいいんだ？

グインが煙とパイプ亭に行く巻

67巻　風の挽歌

94巻がグインと世界のネタバレなのでその巻だけ読むといいよ

あうら聖児がグイン・サーガのファンだったな…

グインのアウラなのかPN

グインは30巻辺りまで読めばいいよ
あとは本当に酷い
話が大きく動き始めたのに本当に酷い
500円読者激おこだよ

結構読んだはずだけどどこまで読んだか覚えてないな

>グインが煙とパイプ亭に行く巻
>67巻　風の挽歌
そうだねx10000
まあしんどかったら途中は飛ばしてもいいけど

100巻までは読んでた

海皇紀ってグインサーガの影響受けてね？

ナリス持ち上げは良いんだけど意味不明なイシュト下げ必要あった？ってなる

ナリス上げでイシュトとレムス下げが起きた

グインがレムスをガキ呼ばわりはないよなあー

序盤取り憑かれたレムスはどうなるんだろう…
からの数十巻放置でたいていの読者は萎えると思う