「怪談や都市伝説をエロ改変するスレ」とは
既存の怪談のエロ改変話や改変案の他、エロ×ホラーの創作全般およびそのネタ出しをするスレ
現在は、毎週土曜の「夜9時ごろ」と、日曜の「朝10時ごろ」と「夜9時ごろ」立ちます
新まとめ https://seesaawiki.jp/erokaidan/ [link]

旧まとめ https://erokaidan.wiki.fc2.com/wiki [link]

夜のスレもよろしくお願いします

盾乙

たておつ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

何か挿絵のリクエストとかあるかな
やっぱり黒セーラーちゃん関連なんだろうか

昼の襲われる女の子の年齢ネタ良かった

このスレ初めて見たんだけどなんか適当に創作を書いてもいいの？

いいよ

いいのよ

黒セーラーちゃんのパンツ祭していいのか？

学校の悪霊、ロリコンになりがち

女の子の服や短パンの隙間に手を突っ込む悪霊のネタ考えてみたいけど突っ込んで満足してしまいそう

たておつ

>このスレ初めて見たんだけどなんか適当に創作を書いてもいいの？
ありがとう
せっかくだから短いのをちょっと書いてみるよ

怪異を操って女妖怪をエロい目に合わせて退治する話できた

彼は異形の怪異を操り、女妖怪を召喚した式神や触手で犯して退治する術者だ。
ある日、産女が現れ、恐れて逃げた息子が呪われてしまい、高熱で死にかけているという話が舞い込む。
術師は「任せなさい」と被害者家族に告げ、産女が現れたという場所へ向かった。

夜、そこに踏み込むと、赤子を抱いた白い着物に赤い帯を締めた妙齢の女が、現れて。術師に話しかける。

「もし、そこの御方...この子を抱いてくれませぬか...」

術師はふぅっと息を吐き、冷たく見すえる。

「産女か...死産した哀れな女妖怪だが、生きている者に仇なしたのだ。覚悟してもらうぞ」

陰陽師が札を掲げ、呪文を唱えると、札から無数の男性の腕ほどもある太い触手が飛び出し、産女と赤子を絡め取って宙に吊るす。

>No.1326106394
「ひぃぃぃぃっ！何をするのですか！？」

産女が悲鳴を上げ、暴れるが、触手はびくともしない。ぬるぬると粘液に濡れた触手が産女の着物の裾をまくり、柔らかな乳房と秘部を剥き出しにする。肉棒のような先端が、産女の窄まった割れ目にぴたりと添えられる。

「ああぁ！いやぁっ！堪忍してくださいぃっ！」

何をされるのか悟った産女は、髪を振り乱し抵抗する。しかし、陰陽師は冷たく言い放つ。

「産女、死産したお前のために、子を産ませてやる。もっとも、人の...子ではないがな...」

ずぶぅぅ ずぶぶ ずりゅりゅりゅ

肉棒触手が産女の肉穴を割り開き、奥まで貫く。粘液を潤滑液にした触手は、膣内を暴れ回り、子宮口を突きまくる。産女の身体が跳ね、悲鳴が響く。

>No.1326106580
「あがぁ、いぎぃっ！く、苦しっ...！？助けっ！」

「苦しいか？産女よ、貴女が苦しめた人の分だけ同じように苦しむがいい。...だが、苦しむのも最初の内だけだ、安心しろ」

術師の言葉通り、産女の白い肌が紅潮し、艶めかしく輝き始める。触手の粘液に含まれる媚薬が効き、悲鳴に甘い喘ぎが混じる。快感で妖しく悶える、身をくねらせる産女。

「あ、くふぅっ...、うぅん...お、おぉん...、あふっ...」

するすると、触手が産女の柔らかい乳房に巻きつき、おっぱいを歪ませながら、搾り上げる。

硬くなった鳶色の乳頭から、ぴゅうぴゅう、と乳汁が飛び散る。母乳で白く濡れた乳房に、花弁型の触手が伸びて、乳暈をぱくりと飲み込み、じゅるじゅると吸い上げる。

「ひぃあああ、あひぃぃっ、お乳がぁっ、んおぉぉ...！」

>No.1326106969
産女の秘部から愛液が溢れ、触手がぬるぬると往復して、地面に撒き散らす。
しばらく、産女の蜜壺を堪能していた触手が、不意にぶるぶると震え、膨らむと、彼女の膣奥に密着し、大量の精液を吐き出した。

ぼびゅうう ぼびゅ ぼびゅ ぼびゅう

ポンプのように脈動し、熱い精液が産女の子宮に送られて中を灼く。精液熱さに、絶頂した産女の膣肉が痙攣し、触手を締め上げ、子宮が触手精液をすする。

「んんおおおぉぉ、イクゥゥ、イキますぅぅ！あひぃぃ！」

ぼちゅんと触手が抜け、ぽっかり開いた膣口からぼたぼたとゼリー状の白濁が地面にこぼれる。
すると、産女の下腹部がぼこ...ぼこ...、ぼこりぼこりと膨らみ始める。

>No.1326107197
「ひぃぃ、な、何がぁぁっ、お腹がぁっ！」

「言っただろう、お前の無念を晴らしてやると」

「あがぁぁ！お腹が！うごぉぉ、あがぁぁっ！な、なにか出るぅぅ！」

産女の子宮から産道を通り、みちみちと膣穴を押し広げ、ぼとりとナメクジのような肉塊が産み落とされる。

「こ、こんなぁぁ！い、いやぁぁっ！」

「産女よ、まだ産み足りないだろう？安心しろ、お前が消えるまで産ませてやる」

次々と肉塊が産み落とされ、産女が消えるまで10匹以上が生まれた。術師は一息ついて、札を収めた。
これで被害者は助かるだろう。

>No.1326107686
おわり

「隠しなさい隠しなさい」
私の村にはしょうもないおとぎ話があった
夕焼けが紫に染まった夜は、女の子を家から出してはいけないというものだ。そして今日の夕焼けは紫…
だが、遊びたい盛りの私がそんなことを恐れて抜け出さない訳がなかった。…が、間の悪い事に母に見つかった
「お母さん、今日だけは勘弁して！」と頼むと
「ええ、あんなものは迷信だもの」と母はにこりと笑って見逃してくれた
堅物の母にもいい所があるじゃん！と思い、意気揚々と家を出た私。だが、本当はそれを疑うべきだった…
「おや？今年は双葉さんの所のお嬢ちゃんもでしたか」
家の外はまるで異世界だった。狐の面を被った男たちが、犬やら馬やら牛やらと文字通りの交尾をする異様な光景。逃げようと振り返るもそこにあったはずの家の玄関は跡形も無い
声も出せずにそのまま腰を落とすと男達が群がり覆いかぶさった
「はは、母君と同じく1人目は稲荷の子が欲しいか、よしよし」
気味悪い声が耳にこびりついたまま、私は男達に変わる変わる精を打ち付けられた
それから15年…私はこの村でずっと過ごしている
「隠しなさい隠しなさい」
そんな教えは迷信ですよと、娘達にはよーく言い聞かせながら

それっぽいのを書こうと頑張ってみたけど、エロ薄めになっちった
ごめんね

>No.1326109831

良いですね

ころげ坂、そう呼ばれる坂がこの学校にはある
この坂を登ると誰でも登り切る前に一度は転ぶ
有名ゆえに普段ここを通る生徒はほとんどいないが新入生が入って来たこの時期、男子生徒にとっては恰好の穴場と化すのだ
なぜかって？ほら、なにも知らない新入生の女子がスカートをはためかせて走って来た
校舎と校門を最短でいける抜け道なんだ噂を知らなければ誰だってこの道を通る、急いでいれば特に
さぁ坂を登り始めた
皆すごい集中力だあいつなんて双眼鏡を覗いてるぞ
きた！
女生徒は走った勢いそのままに前のめりに倒れ込むとスカートが捲れ上がり……下着が無い……
「「「「うおおおおおおおぉぉぉぉおおおお」」」」
その瞬間、隠れていた男子生徒達の雄叫びが重なり空気が震えた、声に驚いた女生徒は痛みに涙しながらも脱兎の如く逃げ出した……男達の野太い歓声はしばらく続いたがこの件がきっかけとなりころげ坂はいつしか雄叫び坂と呼ばれるようになったのだった

途中で誤ってリンク踏んじゃって一回消えちゃったけどとりあえず書き上がってよかった……時間かかったわ

>娘達にはよーく言い聞かせながら
これはアレか駄目だと言うと余計にやってみたくなるという子供の心理を誘導するやつ

こんな家庭科室の悪霊は嫌だ
フルコースのドリンクとして女子生徒を捕らえて愛液を搾り取ってくる

愛液入りクッキー＆スコーンと丸一日穿いた靴下をフィルターとして使って淹れた紅茶を
丁寧に振る舞ってくるお嬢様の元生徒の幽霊…断るとエッチな目に合う

>途中で誤ってリンク踏んじゃって一回消えちゃったけどとりあえず書き上がってよかった……時間かかったわ
乙です
SSは基本スレ文のまとめwikiに掲載するけど
万が一嫌だったら行ってくれ

NAI4.5での黒セーラーちゃん

ドット絵だとこうなりました
以上です

家庭科室なら女体盛りをしそうな霊が多い気もする
題材はケーキとか

女体盛りでお腹が一杯になったら女の子と食後の運動をすれば無駄がないな
今度は君のこっち（マンコ）を満腹にしてあげようとかいうネタになるし

>こんな家庭科室の悪霊は嫌だ
>フルコースのドリンクとして女子生徒を捕らえて愛液を搾り取ってくる
客とシェフを分けるの面倒だったので
シェフに味見してもらいました

へ、変態

>SSは基本スレ文のまとめwikiに掲載するけど
>万が一嫌だったら行ってくれ
了解

>家庭科室なら女体盛りをしそうな霊が多い気もする
>題材はケーキとか
ケーキがちょっと面倒だったので派生形でパフェ作ってみた

>客とシェフを分けるの面倒だったので
>シェフに味見してもらいました
マン汁テイスティング…

>客とシェフを分けるの面倒だったので
>シェフに味見してもらいました
このドリンクは客には出せない
と言って解放されたら助かったのになぜか泣きそう

胸の上にケーキを作ってみた

「夏休みの思い出なんてねーよ…」
「それなー」
などと愚痴りながら真っ白の原稿用紙に向き合っていると担任の大川先生は溜息混じりにアドバイスをくれた
「なんだっていいのよ、些細な日常の変化や気づきを書いてくれれば」
「あっ、俺怖いことあったよ！」と大介が不意に声を上げる
「俺さー、部活の後素っ裸の女の人がおっぱいぶるんぶるん揺らしながら自転車で走ってくの見かけたぜー！でも全然興奮しなくってさぁ…いやー、エロとホラーってホラーの方が勝つんだなぁ！」
などと語る大介の姿に普通にそれ作文に書けよ…と思った。先生もニコニコ笑っていた
そうして「ねぇ、大介くん？」と声を出すと先生はブラウスのボタンを引きちぎり自分のふくよかな胸部を露にした
「そのおっぱいってこんなじゃなかったかしら？」
「ああそうです！あれって先生だったんですか！？」
と大介が言ったが最後、先生の笑顔は消え失せ鬼の形相で大介の胸ぐらを締め上げた
「このガキャあ知らばっくれおって！私の服やスマホや財布はどこへやった！？クレカも通帳もあったろうが！」
俺は怒れる先生のおっぱいを見ながら
(エロとホラーはエロが勝つよ、大介…)
そんな事を思っていた

もう1個書いてみたので良かったら供養してほしい

>もう1個書いてみたので良かったら供養してほしい
了解
>(エロとホラーはエロが勝つよ、大介…)
これは真理
少なくともこのスレでは・・・

大介クソすぎん？

Daisuke（パラパラ）を踊る黒セーラーちゃん？

>大介クソすぎん？
一番恐ろしいのは人間って
怪談ではよくあることだから・・・

>>大介クソすぎん？
>一番恐ろしいのは人間って
>怪談ではよくあることだから・・・
ヒトコワは最近多すぎて食傷気味だけど
まぁ昔からあるジャンルだもんね

>「そのおっぱいってこんなじゃなかったかしら？」
この辺は小泉八雲の「のっぺらぼう」を思い出したアレの正体はタヌキ（ムジナ）だったけど

そもそも先生は何で貴重品を放置（？）して全裸になってたんだ…

教頭先生と夜の課外授業でもしてたんじゃねーの？