読書芸人で紹介されてらつまらなかったら金を返すって作者が言ってる本は何だったかわかる？

読書あきおらん？

>顔が不快
>あとスレあきから話振りなよ
>読書芸人で紹介されてらつまらなかったら金を返すって作者が言ってる本は何だったかわかる？

>顔が不快
それは自分がスレ画達みたいな立場になれなかったからだな

読書の話がしたいのか芸人の話がしたいのか

本に詳しいとしあきはおらんか

>本に詳しいとしあきはおらんか
としあきが本なんて読まんだろ
ここでスレ立つのも無料で見れる漫画のスレばっかりじゃん
新作の小説とかのスレ見た事ないわ

ちゃんと本について語る読書スレは立つけどな

おれは百年の孤独スレ立てたよ

読書スレは立てても伸びない傾向

はぁ？余命三年時事日記とか読むし！

一昨日くらい小説スレ立って結構話してたよ

数日前ベルギースレが立っていてそこそこ伸びていたんだがワッフル！ポアロ！ドイツっぽい国旗！みたいな単発ワードしかレスがなかったな
としあきって小中学生なみの知識と精神でおっさんになったのが多いんやろな

>としあきって小中学生なみの知識と精神でおっさんになったのが多いんやろな
人とコミュニケーション取らずにオッサンにななったって感じがする
歳相応に友達がいたり恋人が居たりしたことなくて全部漫画で得た知識みたいな

怖い話読みたい
おすすめある？

>怖い話読みたい
>おすすめある？
不安の種

>数日前ベルギースレが立っていてそこそこ伸びていたんだがワッフル！ポアロ！ドイツっぽい国旗！みたいな単発ワードしかレスがなかったな
あとはレオポルド２世の植民地統治と言語が２つで分断ぐらいしかベルギーの知識なんてそうそうないやろ・・

>怖い話読みたい
>おすすめある？
山怪は不気味で面白かった

でも言うてベルギーについて知ってることってそんな無いな
レオポルド2世とFNH社くらいだ

>としあきを馬鹿にしたいだけのスレだったか
>しょうもな
馬鹿にされるようなレスするからだろ

でもさ
読書の話ってなると新書読んでるって言うとバカにされるし語りたくないんだよここでは
すぐマウント仕掛けてくる奴だらけだもん

ホラー系は心霊系はオチがないので好きじゃない
人が怖い系は好き

>怖い話読みたい
>おすすめある？
>不安の種
>山怪は不気味で面白かった
この辺のレスの煽られたのが悔しくて効いてないフリして別の話してる感じバレバレすぎて笑えるわ

今YouTubeで芸人が読書を語ったりお勧めする番組やってるんだけど
ファビアンってやつがオススメする本を何冊か読んだけどどれも合わんかった
これめちゃくちゃ怖くてページめくるのも嫌になるとか言ってたけどそうでもなかったよ
としあきも読んでみてくれ

沖方は昔読んだ覚えがあるけど合わなかったなぁ…

>No.1326017322
レスポンチしたいならべつのとこでやってくれ

会田雄次のアーロン収容所でも読もう

これおもしろいと言われてるけど犯人の態度が嫌で序盤でやめてしまった
刑事さんゲームをしましょうみたいなとこ

>でもさ
>読書の話ってなると新書読んでるって言うとバカにされるし語りたくないんだよここでは
>すぐマウント仕掛けてくる奴だらけだもん
バカにされてるのはすぐイジけてグチグチ文句垂れるその性根では？

日本人の3分の1は日本語が読めないみたいな話もあるしな

東野圭吾いいよね

>でもさ
>読書の話ってなると新書読んでるって言うとバカにされるし語りたくないんだよここでは
>すぐマウント仕掛けてくる奴だらけだもん
新書にもいろいろあってゴミみたいなのも多いからな

>小説はあんまり読まんから純文学以外でおすすめの作家おせーて
大衆文学を読め

>>小説はあんまり読まんから純文学以外でおすすめの作家おせーて
>大衆文学を読め
具体的には誰の作品のことだよ

Kindleで無料になっていたのでダウンロードだけして積読だったがそろそろこれを読むぞ

>具体的には誰の作品のことだよ
直木賞とった作品を読めばいいとりあえずは

人文系の面倒くさいやつ「小林秀雄も読んでないなら読書が趣味って言わないほうがいいよ」
ハルキスト「ハルキも読んでない人に読書が趣味って言ってほしくないなぁ」
こんなんばっかり

大衆文学なんて死語だよ死語…

元々特定ジャンルの本しか読んでなかったんだけど
早川がいつものセールをやっているのでSF小説を何冊か買った
最近SFが楽しい

>人文系の面倒くさいやつ「小林秀雄も読んでないなら読書が趣味って言わないほうがいいよ」
>ハルキスト「ハルキも読んでない人に読書が趣味って言ってほしくないなぁ」
>こんなんばっかり
でもそんな奴見たことないので架空のヤバい奴だ

>なんで作家の個人名がでてこないの？
いっぱいいるしジャンルも違うので
なので賞をとったやつでお前が読みたいジャンルを読め

>でもそんな奴見たことないので架空のヤバい奴だ
そりゃ俺の実体験だしお前が経験したことがないのは当たり前だろ

>人文系の面倒くさいやつ「小林秀雄も読んでないなら読書が趣味って言わないほうがいいよ」
>ハルキスト「ハルキも読んでない人に読書が趣味って言ってほしくないなぁ」
>こんなんばっかり
今時ハルキストとか言ってる奴久々に見た

>小説はあんまり読まんから純文学以外でおすすめの作家おせーて
ジェレミー・ロビンソン

>元々特定ジャンルの本しか読んでなかったんだけど
>早川がいつものセールをやっているのでSF小説を何冊か買った
>最近SFが楽しい
なんてやつ買ったの？

村上春樹で読んだことあるのこれだけだわ

SFって今読むと普通だけどこれが1950年代にあったらそりゃ面白いわなってのが結構あるな

碌でもないスレに集まるのは碌でもない奴だけ

釣ってスリーアウト

>なんてやつ買ったの？
ニューロマンサー
一億年のテレスコープ
ディアスポラ
オーラリメイカー
オービタル・クラウド
カエアンの聖衣
火星年代記
夜来たる
まずニューロマンサーから読む

直木賞なら王妃の離婚からいこうぜ！

https://youtu.be/bcTrmxxNZsE?t=936 [link]
しずるがオススメしてたな

>直木賞なら王妃の離婚からいこうぜ！
レスポンチしたいだけの馬鹿だから真面目に相手するだけ無駄だよ…

火星と夜来るだけは読んだ記憶あるな

>>直木賞なら王妃の離婚からいこうぜ！
>レスポンチしたいだけの馬鹿だから真面目に相手するだけ無駄だよ…
やたら読んでない読んでないって言ってるから本読めないことにコンプレック持ってそうだなと思った

インテリぶったくだらない人間になるのは簡単だ
見栄張って難しそうな本を手に取れ
読めばわかる

作家の名前忘れたけど体育館殺人とかのシリーズのやつ割と普通だったな
アニメ化したら映えそうだけど

SFだと
幼年期の終わり
1984
素晴らしい新世界
は定番すぎて挙げるまでもないだろうがむしろ令和の今読むと刺さる

>1984
ネットの特ア叩きって二分間憎悪そのものだなぁ…
と思う
やっぱ自民が電通使って大衆の怒りの矛先そらしやってんのかな？

>インテリぶったくだらない人間になるのは簡単だ
>見栄張って難しそうな本を手に取れ
>読めばわかる
純文学読んでるとか得意げに言う奴は皆その手合いだと思う

>純文学読んでるとか得意げに言う奴は皆その手合いだと思う
純文学は別に読んでると頭がいいとかそんな内容ではないぞ
たんに作家の魂で書いてるとか拘りの強い作品なだけで

本嫌いの純文学アレルギーにも困ったもんだね…
実際読めば実験精神エンタメ精神にあふれた娯楽そのものってわかるのに
読まずに毛嫌いしてネチネチ叩こうとするんだもん

文庫版が新装ででたから買った角田房子の甘粕大尉読み終わった
名作だ

純文学ってたいていつまらんよ

としあきってこういうのがいいんでしょ

新書と言われて叩くやつって絶対本読んでないよな
中公なんかマーチじゃ読みこなせないレベルの内容ばっかり出すし

いい歳した大人が大衆文学大好き純文学ナニソレとか言ってるのもちょっと恥ずかしい

>純文学ってたいていつまらんよ
よくも悪くも時代を反映してはいる
個人的には小説というスタイル自体がもはや厳しいと考えるが

そういえばjun文学何年も読んでねぇな

こういうのでいいんだよ

>純文学ってたいていつまらんよ
起承転結とかなかったりするし大衆向けに楽しませようって気も無いからな
自分に合う内容じゃないとピンとこないのは仕方ない
学生時代落ちこぼれだった人が描く純文学をコミュ力あって人気者寄りの人達はあまり理解できないだろうし

そもそも最新の小説読んでる？
大昔の学生時代にでもちょろっとかじった記憶だけで語ってない？

>そもそも最新の小説読んでる？
>大昔の学生時代にでもちょろっとかじった記憶だけで語ってない？
俺は新しいのは高いから古本屋で安いの買ったり図書館で借りる
まぁそれでも60年代〜2020年代ぐらいまでの範囲では読んでるぞ

>そもそも最新の小説読んでる？
>大昔の学生時代にでもちょろっとかじった記憶だけで語ってない？
本たけーから最近知ったおもしろそうなの古本で買ってるわ
ハードカバー集める財力ないわ

ロシア文学はつまらんって話は昔聞いたな
平凡で退屈な田舎の日常を淡々を語っても面白いわけないだろう
ロシア語で美しく謳い上げるから名作なんだとかなんとか
まぁ読んだことないしロシア語もわかんないから何も言えないんだけど

小説とか19世紀に花開いた著述の一形式でしかなくね
永遠に栄えると思い込んでるのが信じられんのだが

赤虫村の怪談がなかなか面白かったんで今度はこっち読んでみる

>小説とか19世紀に花開いた著述の一形式でしかなくね
>永遠に栄えると思い込んでるのが信じられんのだが
誰もそんな業界を憂い乍ら読んでないのだ
いちいちそんなこと考えず肩の力抜いて読めよ
娯楽だぞ

>ロシア文学はつまらんって話は昔聞いたな
おいおい
いちばん面白い奴でねえの…

ホラー系でちゃんとオチがあって尚怖いって本が知りたい

>そもそも最新の小説読んでる？
>大昔の学生時代にでもちょろっとかじった記憶だけで語ってない？
鈴木光司のユビキタスはリング最終章じゃなくなってるし
珍しく母親の話かーって思ってたら後半主人公変わるしでちょいと期待外れだった
ごりっと無かったことにされた雑誌掲載版読む手段ないのかなぁ

ホラーは正体がわかってしまうと恐怖が薄れるからな

>おいおい
>いちばん面白い奴でねえの…
そういうのが権威主義だって言われてるんでは？

>ロシア文学はつまらんって話は昔聞いたな
二葉亭四迷がロシア文学にハマって巡り巡って日本語の言文一致体が確立したぐらいにはおもしろい

新訳は最近の本になるのかどうか…

図書館で羽根田治の遭難レポばかり借りて読んでる

じゃあロシア文学のパロディであるソローキンの「ロマン」を読んでみよう

ロシア文学は人の名前覚えにくいんだろ？

>じゃあロシア文学のパロディであるソローキンの「ロマン」を読んでみよう
「ロマンは死んだ」好き

俺の場合異形コレクション辺りが最近読んだ新しい本になるな

たまに児童文学スレとか立つけどどうしても思い出語るスレになっちゃうんだよな
現代の最新の児童向けって面白いのいっぱいあるんだけどね

>犯人の態度が嫌
俺も嫌だったんだけど、自己分析してみると同族嫌悪ということがわかってよりいやになった

基本的に文庫派なんでどうしても最新作はあんま読まないなぁ

>>犯人の態度が嫌
>俺も嫌だったんだけど、自己分析してみると同族嫌悪ということがわかってよりいやになった
ネットでたまに見るなんだかんだ理由を付けてやらない人みたいな犯人は続編にも出てくるから読もう

>たまに児童文学スレとか立つけどどうしても思い出語るスレになっちゃうんだよな
>現代の最新の児童向けって面白いのいっぱいあるんだけどね
そりゃあおっさんが子供のころ触れたものを語りがちになるからな…

ふらっとブックオフいって100円〜200円の文庫買って読む感じ

>そりゃあおっさんが子供のころ触れたものを語りがちになるからな…
そらそうだよね
クレヨン王国の12か月とかの話になるよね

>No.1326020510
買いすぎぃ！

SFスレなんかも延びるけど過去の話に偏りがちだ

>ネットでたまに見るなんだかんだ理由を付けてやらない人
結局読んだんだがわざと煽ってるあたり俺にはできないなぁと思って面白かったね

>SFスレなんかも延びるけど過去の話に偏りがちだ
典型的なSFで新しいので面白いのあまりないな
プロジェクトメアリーの人の本と三体ぐらいしか知らんわ

近作だと読んでる読んでないが分かれがちだからどうしても最大公約数的な話題に集約してしまう

いきなりニューロマンサーは結構大変なのでは…

ショートショートは星新一でしか伸びないみたいな

>いきなりニューロマンサーは結構大変なのでは…
新訳版ならまだ読みやすい気がする
旧訳版は…

>誰もそんな業界を憂い乍ら読んでないのだ
>いちいちそんなこと考えず肩の力抜いて読めよ
>娯楽だぞ
いや純文学の話ね

エンターテイメントに全振りしないと小説は面白くないんだよ

たとえば今度出る児童向けのホラー小説は参加作家が
宮部みゆき、斜線堂有紀、澤村伊智…とバチバチの布陣で贅沢すぎるんだが
大人の読者はなかなかチェックしづらいわな

純文学って現代アートみたいなもんだろ
価値観の転倒とか認識の拡張が目的
もはや一部の好事家しか読んでないのでなんのためにやっているのかとは思うが

現代って児童文学の名作とか金字塔みたいなのってあるの？

>たとえば今度出る児童向けのホラー小説は参加作家が
>宮部みゆき、斜線堂有紀、澤村伊智…とバチバチの布陣で贅沢すぎるんだが
>大人の読者はなかなかチェックしづらいわな
異形みたいな面子やな

久しくもうラノベしか読んでないや

>新訳版ならまだ読みやすい気がする
>旧訳版は…
新訳なんてあったんだ

料理の科学と実践レシピ
料理の本
科学的に料理をとらえて解説し説明する本
ベーキングパウダーとか重曹とか糖とか脂の融点とかについてユーモアのある文章で書かれてて面白い
多分これをベースにして料理本を読むと解像度が上がると思う
3,740円（税込）

>現代って児童文学の名作とか金字塔みたいなのってあるの？
一昨年出た本だけど今めっちゃくちゃ売れてるのがこれ
Xでバズりまくってる上に
野間文芸賞を獲ったことでさらに加速した

今日の治療指針
お医者様の書く専門書はとても読みやすくかつ面白い

五類感染症-全数把握　破傷風
頻度：あまりみない

五類感染症-全数把握　梅毒
頻度：ときどき見る（近年増加傾向にあり2023年は過去最高で年間13,000人　2010年の約10倍）

長期尿道留置カテーテル患者のケア
みたいなのもあって大変読みやすい

金額がネック。17,600円（税込）でも一冊くらい持っててもいい

これ面白いな…って思ったら無闇に値が張るの困るよね
これとか

>一昨年出た本だけど今めっちゃくちゃ売れてるのがこれ
>Xでバズりまくってる上に
>野間文芸賞を獲ったことでさらに加速した
はえー全然知らんかった
もっとアンテナ張らないとだなぁ
しかし刺激的なタイトルだ

学術誌高すぎ問題
皆学問すれば多く刷られて安くなるんだ
皆学問しよう

>No.1326040967
法律版も欲しいな
現代社会は法律あってこそなのにあまりにもおなざりにされ過ぎている

>いきなりニューロマンサーは結構大変なのでは…
ニューロマンサーは今読んでようやくエモさを評価できるようなった
昔はそういうエモいSFが無かったから、読み方そのものがみんな分かっていなかったんだ

>学術誌高すぎ問題
>皆学問すれば多く刷られて安くなるんだ
>皆学問しよう
コレ一冊！ってのがあればいいんだけど…
そうなると別の視点から見られないから別の本が出てくるだろ…
そうなると買う人が分散して結局値段は高いまま

>これ面白いな…って思ったら無闇に値が張るの困るよね
>これとか
それならこいつをお薦めするぜ
新詳地理資料
地理についての基礎知識から植物動物の分布までを幅広く捕らえた良書
写真も多くてわかりやすい。読み応えもある
お値段がなんと1,030円（税込）
毎年買ってもいいかなって思ってる

>これおもしろいと言われてるけど犯人の態度が嫌で序盤でやめてしまった
>刑事さんゲームをしましょうみたいなとこ
そう？
俺は面白かったよ
続編も読んだよ

法についてだとこれが気になる
だいぶ骨太そう

>法律版も欲しいな
>現代社会は法律あってこそなのにあまりにもおなざりにされ過ぎている
どうも法律は六法全書が完全無欠でそこからの判例は多岐にわたりすぎるので本にまとめづらいのだと思う
ある意味人を介する学問
方や医療は「これやったらこれになる」って道筋がある程度わかっているものの指針なのでわかりやすいし、看護師さんも理解できないと思うからわかりやすく書く
逆に精神科の本はわかりにくいのが多い
そんなときにコレ
お気持ち的なものではなく淡々と症状が書かれて分類されている。勿論これを元に「おまえは○○だ」って決めつけは危険だが読み応えバッチリ。5，500円（税込）

>学術誌高すぎ問題
>皆学問すれば多く刷られて安くなるんだ
>皆学問しよう
学問するほど本増える！
でもいまはわかりやすくカラーの専門書増えた！
五千円？
うーん！　やすい！！

DSMは?のときに学んだなあ
かと言って学びなおすほどの動機もない…

最近マンアフターマンの復刊出てたの知ったわ
なつかしい

アルツハイマー病がDSMに記載されたのはろくな科学的根拠もない時期に行われたクレペリンの独断専行だとかいう強烈な告発
なおアルツハイマーの明確な病理は今なおわかっていない模様

レヴィストロースの『神話論理』とアビヴァールブルクの著作集とムネモシュネアトラスをお値段据え置きで復刊か新装版して欲しい
あるいは岩波文庫に入れてくれ

ギャング・オブ・ニューヨークは映画は詰まらなかったけど
映画のネタ元になったハーバート・アズベリーの著作は面白かった

本は読むが小説は読まず学術本がメイン
先日親戚が家に来た時「何読んでんの？(本を捲る)げぇぇえ〜！！」
ページ一面数式の本はさすがに刺激が強かった様子

>ロシア文学は人の名前覚えにくいんだろ？
昔ちょっと読んで挫折したから、罪と罰だか赤と黒だか記憶がおぼろげなんだけど
膨大な登場人物とその名前、そして台詞があの長文具合なので
少し間をおいて読むと誰が誰々だか分かんなくなるっていう
でも、プーシキン絶賛のナジェージダ・ドォーロワ著の女騎兵の手記は読みやすかった記憶がある

>>顔が不快
>それは自分がスレ画達みたいな立場になれなかったからだな
芸能人とか配信者が本読んでるだけで博識！みたいな扱いされるのは余も末だと感じるなしかし
活字は読んでて当たり前なんだぜ？

小説は感想言おうにもネタバレ配慮しろとか五月蝿いんだよな
発売から5年以上経ってる本をまだ読んでないとかもう読む気ないだろうにな

話題になってたから読んでみたけど
さほど感動はなかった

>読書芸人で紹介されてらつまらなかったら金を返すって作者が言ってる本は何だったかわかる？
筒井康隆の「残像に口紅を」のこと？

>小説は感想言おうにもネタバレ配慮しろとか五月蝿いんだよな
>発売から5年以上経ってる本をまだ読んでないとかもう読む気ないだろうにな
これはさすがにアホ

>最近マンアフターマンの復刊出てたの知ったわ
>なつかしい
某大手でランキングに入ってた

まあ新刊のみを追いかけてられる層って相当の読書家だけだからな

小説家の棟田博が自著の「拝啓天皇陛下様」で戦後まもない頃に
再び筆を執り少年雑誌に掲載する少年小説を執筆した時のことを
「そのころの少年雑誌は、現在の様な見る漫画本ではなく、まだ、読む雑誌だったのである」
と懐古してたなぁ
ぶっちゃけ、現代漫画の発明って結果的に文盲を爆発的に増やしただけだった様な気が…

詠坂雄二面白いよ

三島由紀夫のエッセイで行動学入門
意外とスラスラ読めた
面白かった

>活字は読んでて当たり前なんだぜ？
無知もいいところ

E.H.カーの『平和の条件』を半分弱のところまで読んでるけどまさにいま現在の世界情勢に通じる慧眼がそこかしこにあるなと唸らされる

>いま現在の世界情勢に通じる慧眼がそこかしこにあるなと唸らされる
言語能力

>ぶっちゃけ、現代漫画の発明って結果的に文盲を爆発的に増やしただけだった様な気が…
漢文やら現代仮名遣いやらにケチ付けてた連中と
同じ轍を踏んでるということにも気づかず
こんなレスしてるとしたらちょっとね…

そういうことを言い出すなら現代なんてマンガ文法すら理解できてない層が増えてるのに

>言語能力
どれ手本を書いてみな

やだねえすぐつっこんでくる

>読書芸人で紹介されてらつまらなかったら金を返すって作者が言ってる本は何だったかわかる？
これ何の本？

>E.H.カーの『平和の条件』を半分弱のところまで読んでるけどまさにいま現在の世界情勢に通じる慧眼がそこかしこにあるなと唸らされる
これか
まあかなり無理に擁護できなくもないが文章としては間違いなく校正の対象になる

>これ何の本？
もう書かれてるのにバカなのか

三体
ってのは読んだかい？大作っぽくて手を出すのが怖いんだわ

学校の先生にでも聞けばー？

レスバ誘ってるの見え見えじゃんそんなん

辞書でも引けばー？

暇人の余興

言い合いじゃなくてわからない側なのに偉そうなのが恥ずかしい

答えの出ない独り言が続く

急にスピードが増してきたな

書き込んでるやつ2人しか居ないんだから仲良くしろよ

第三の俺が横からすまないが…慧眼の使い方がちょっと変といえば変かな
「筆者の慧眼を感じる箇所」とかに脳内補完して読み下すからあんま気にしないけど

ひとりずっと拘ってるのがいて

本を読まないとこういうとしあきが出来上がるんやな

半端な削除だな
まあスレあきは筒井読めよ

>半端な削除だな
>まあスレあきは筒井読めよ
バカはスリーアウトになったろ

その日本語能力で本を読めるかと言えば

>話題になってたから読んでみたけど
>さほど感動はなかった
これ内容は普通だったけど読む順番で人のイメージが変わるのは面白いなと思った

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

具体的な書名とか文章の間違いを具体的に書かれてもわからないのがいて
シャレになってない低脳だなと気の毒に思うなど

しかし中学生みたいな喧嘩してる奴らだったな
あまりにもレベルが低すぎてどっちも本は読んでないだろうなと

まあ辞書もひけないのが増えてるのも確か