ある日、物置の奥で古いアルバムを見つけた。分厚い表紙を開くと、そこには大学生くらいの母さんの写真がずらり。しかも、中にはコスプレしてる母さんの写真もあった。 母さんはマンガやアニメを避けるような人で、オタク趣味なんて皆無だと思ってた。 レオタードとミニスカートの衣装が、モデル体型のスラっとした体つきに合っていて、長い脚と大きな胸がめっちゃ映えてる。 今の母さんはもっとおっぱいとお尻がでかくてムッチリしてるけど。若い頃の別人みたいな母さんに…ドキッとする。 「母さん、こんな趣味あったのか…?」 驚きつつ、どんな作品のコスプレか気になって、スマホで写真を撮って画像検索した。出てきたのは90年代の特撮ヒロイン物。ちょっとカッコいいなって思った瞬間、スクロールしてた指が止まる。 目に飛び込んできたのは、同人AVのサムネイル。表紙の女が…どう見ても若い頃の母さんだ。 胸がドクンと跳ねた。嫌な予感と、ざわざわする不安が混ざる。 「まさか…母さんに限ってそんなわけ…」 と、自分に言い聞かせながら、震える指でリンクをタップ。動画を再生した。 画面に映ったのは、間違いなく母さんだった。アルバムと同じ時期くらいか、大学生の母さんだ。 ピッチリしたレオタードが身体に張り付き、胸の先端がくっきり浮かんでいる。カメラマンが、 「じゃ、撮るよ」 と言うと、母さんが少し照れた笑顔でポーズを取る。一通り撮影すると。カメラマンが近づき、母さんが跪く。 カメラマンがズボンを下ろすと、ぶるんと飛び出したちんぽに俺は驚いた。俺のより遥かにデカく、太いちんぽだった。 母さんが慣れた手つきでそれを握り、ちゅっ、と先端にキスする。そして、じゅるっ、じゅぽっと音を立ててフェラチオを始める。 唇がちんぽに吸い付き、唾液と先走りが混ざった体液で母さんの唇がぬるぬる濡れて光る。 じゅるじゅるるるっ、ちゅぱ、ちゅぱっ! 母さんの口の端から体液が滴り、レオタードの胸元にポタポタと染みを作る。 「んっ…ふぅんっ…、んふっ、んんっ!」 母さんの甘い鼻息が漏れ聞こえる。 乳首がレオタード越しにピンピンに尖って、母さんがフェラしながら興奮してるのがわかった。 男が限界を迎えて。 「うっ、出る…!」 と、呻くと、母さんの顔にドピュッ、ビュルルッと精液が飛び散り、白濁が頬とレオタードを汚した。 「あぁんっ…! んんっ…!」 母さんが唇にかかった精液をぺろっと舐めた。 場面が変わり、母さんのレオタードの股布がずらされ、パイパンのおまんこが露わになる。 愛液で濡れてテカる割れ目に、男の太いちんぽがぬるぅぅっと、突き刺さる。 「あぁぁんっ…! んぁぁっ…! はぁぁんっ…!」 母さんの蕩けた喘ぎ声が響き渡る、正常位で突かれるたび、レオタードからはみ出したおっぱいがぷるんぷるんっと揺れ、ピンクの乳首が暴れまわる。 ぬちゅぬちゅっ、ぱんぱんっ! 激しいピストン音に、母さんの声がどんどん高くなる。 「ふぁぁぁんっ…! んぅぅっ…! 気持ちいぃっ…!」 カメラマンの腰の動きが速まる。 「中に出すぞ!」 とカメラマンが叫び、ドクドクッと母さんの膣内に射精する。 母さんの身体がビクビクッと痙攣して絶頂しているのがわかる。 「あぁぁぁんっ…! んぁぁぁっ…! イっちゃうぅっ…!」 と絶頂の声。しばらく経って、カメラマンが母さんから離れる。 カメラに映った割れ目から白濁がとろりと溢れた。 気づけば、俺はパンツの中でちんぽを握って扱いてた。画面の母さんの蕩けた顔、爆乳を揺らして喘ぐ姿に、頭がぐちゃぐちゃになった。 ふと、他にも母さんのAVがあるんじゃないかと思い、検索した。すると、同じ名義で大量の動画がずらり。コスプレものから過激なものまで、母さんは当時そこそこ売れたAV女優だったらしい。 コスプレ以外にも、緊縛プレイや、乱交、輪姦、アナルものまで、様々な内容があった。 俺は他の動画を再生した。