クズ女ばっかだよなF91

右の方が酷い

右は自分の行いを反省してるからまだマシな方じゃね

冨野は毒親が好きなのか嫌いなのか

>右の方が酷い
シーブックの母親はガチでゴミだよな

>クズ女ばっかだよなF91
まずセシリーが…

禿が狂ってた時期だからな

F91は自分の実体験を映画にしたようなもんだ

右は理解ある夫に甘えてた感はある
最後に息子助けてたからまだまし

ガチの熟女好きには右が刺さりそう

>>クズ女ばっかだよなF91
>まずセシリーが…
あいつの行動パターンって左と全く同じなんだよな…

セシリーはクズとまではいかないが頭が悪いキャラだな

こいつらに囲まれてよくシーブックはまともでいられたな？

左:きぞくのげどう
右:ワーカーホリック
男の子は左を嫌い女の子は右を嫌う

>こいつらに囲まれてよくシーブックはまともでいられたな？
そうでなくてもカミーユみたいに精神崩壊してもおかしくないレベルの悲惨なものをいろいろ見てるよね・・

毒親しかいねぇ

>こいつらに囲まれてよくシーブックはまともでいられたな？
お父さんが立派だった
一方セシリーは妻子売るようなお父さんに加えて仮面のおっさんがお父さんという異常な環境

>>クズ女ばっかだよなF91
>まずセシリーが…
この頃は特に禿の長女への恨みが酷いからセシリーのキャラ本当酷い

セシリーは女アスラン呼びがちょっと笑った

セシリーは印象薄すぎてヤバい行動しててもなんか記憶が薄いんだよね
だから見直すとビックリする

>こいつらに囲まれてよくシーブックはまともでいられたな？
メタいこと言うと強くないと話が成立しないからだけど
ちょっとやり過ぎだった気はする

そりゃ人気でないでしょうよ…

F91はすぐ場面飛ぶからセシリー敵に連れていかれたらそのまま敵になってて何事かと思った

>そりゃ人気でないでしょうよ…
アイーダがヒロイン認識いうのに驚きなんだが

富野作品はどれも親が酷い
だがF91がその極地である事は否めない

割と禿はセシリー人気だそうとしてたのが酷い

>富野作品はどれも親が酷い
>だがF91がその極地である事は否めない
パパは常識人だから

>そりゃ人気でないでしょうよ…
アイーダは普通に人気出そうだったんだがな

セシリーはまともなフィギュアすら作られないからな

>アイーダは普通に人気出そうだったんだがな
韓ドラに影響受けたのが悪い

>富野作品はどれも親が酷い
例外的なザンボット3はいい親がひどい目に遭いまくる

>割と禿はセシリー人気だそうとしてたのが酷い
幻のＴＶシリーズが成立したら人気出てたかな

>F91はすぐ場面飛ぶからセシリー敵に連れていかれたらそのまま敵になってて何事かと思った
F91はダイジェストみたいなもんだししょうがない

女の子たちの心の在りようにフォーカスを当てたやつなので変身バトルと直接関わらない日常パートの時点で家庭の境遇がアレな子が沢山出てくる毒親てんこもりアニメ
ラスボスの母親は戦争モノでも殺人モノでもない世界観にお出ししていいレベルじゃなくてドン引き

>>そりゃ人気でないでしょうよ…
>アイーダは普通に人気出そうだったんだがな
姉だもんなあ

>富野作品はどれも親が酷い
ザンボット3…

F91最新の映像でもなんか扱い酷いなって…

悪女じゃなくてもガンダムはロクな女がいねえな

セシリーはシーブック童貞のままキープしながらザビーネと寝友達やってた

右は父親にも許可をもらって仕事に専念してただろ
これがだめなら世の父親も結構クス親あつかいされるぞ

富野の親キャラ描写の厭らしさは執拗
性格悪く無くてもミュージィの様に父親を過失で殺してしまったり
クェスもそうだったな

シーブックの母親は会心したよ

シーブックの親が最近セシリーの親より叩かれてるの時代を感じるな…
やっぱネグレクトはアカンよ

富野父は写真の専門学校に30歳近くまで通ってたが、徴兵を避けるため軍事技術者になり、特攻兵器「伏龍」の開発にも携わる
50代で父の写真の腕が酷く劣化していたことを、富野は日本の敗戦で裏切られたと感じたからと解釈
戦後は「教員に落ちぶれたと平気で言う」と語る
富野は父が軍に無断で遺した与圧服の設計図や宇宙の話から宇宙に興味を持ち、父の様な技術者になろうと理数系を選択しようとして、数学が苦手で挫折
これがガンダム制作に繋がったと語る
父に対しては憧れと軽蔑、半々の感情を持ってるようだが
母についての言及は少ない

　父の足跡を見てわかったのは、自分のやってきた研究の仕事──技術者の性（サガ）についてです。宮崎駿監督の『風立ちぬ』という劇場アニメで主人公の堀越二郎は、自分が設計したゼロ戦で特攻していった兵士はみんな帰って来なかったと述懐しているんだけれど、その述懐は宮崎駿という作家がしているんですよ。技術者が自らそういう述懐をしたという話はほとんど聞かない。この技術者の感性はかなり深刻だと思う。それと、戦前の日本で戦艦大和と零戦を作ったことがどれだけ罪深かったのかという問題をリンクしなくてはいけないんだけれど、技術系からは罪深かったという反省を聞いたことありますか？
まあ無いでしょうね。

　だから僕は、技術と戦争をリンクさせていくことを『ガンダム』でもある時期からものすごく意識してやっています。こういう話を本当はもう少しわかりやすくできたらいいんだけれども、もうそれができる時代ではない。と言うのは、今のネットという技術と今回の新型コロナウイルスという現象、それから今の国際情勢と人口過多になっている地球の現状に対して、何一つ意見を言わないインテリによるガバナンスの問題を考えた時に、これは戦前と全く同じなんですよ。そういう話をきちんとできるような影響力のある人物になりたかったんだけれど、なれなかったんだよねという悔しい思いを今しています（笑）。

──少年時代の富野さんはご両親をずいぶん厳しい目で見ていますね。

富野　両親に対してだらしがないなと思っていました。両親のそれぞれの家が裕福でした。父方（富野家）は東京の大島（江東区）の大地主で、祖父は地元の町長を務めたこともあった。母方の家は江東区の大島で町工場をやっていて、大正期にはセルロイドの人形をアメリカに輸出してかなり成功していた。だから、両親とも坊ちゃん嬢ちゃんなんですね。本当の意味での苦労を知らないために、戦後は、いつか東京に帰ることだけを夢見ていた。家庭ではそんな話ばかりしていました。父は、富野の家は江東区に何千坪の土地を持っているから、その土地をもらう権利がある。それなのに、兄貴は宅地一軒分もくれない──と言ってひねてた。それに母も同調するのだから……。二人とも実家に対して金を無心をすることが平気だったんです。

　実は、父は両親に育てられていないんです。兄８人姉８人の末っ子で、腹違いの長男夫婦に育てられました。その兄貴というのが本家なんです。兄貴は財産分与してくれなかったという繰り言を僕は聞かせられたわけです。父には、日本がアメリカに勝っていればそうではなかったという論法があるわけ。それは違うだろうというのは、中学くらいになればわかりますよね。そういう環境で育ちましたので、僕自身が両親に育てられたという気分があんまりないんですよ。女房が僕の両親についてこう言うんですよ。子供（孫）に対して、がんばれとか、勉強しろとは一言も言わないってね（笑）。

富野　そんな両親だったから、僕自身、勉強もろくにできなくて、小中学校を通じてデキの悪い生徒ができあがってしまいました。

まともそうに見えて子供を洗脳してた

お禿様にとって母は無関心というか語りたくも無いって雰囲気がする
不倫してるのを見たとか 半ば家政婦のようなものとしか見てなかったのか？

シーブックの母親が酷すぎるよね…

>シーブックの母親が酷すぎるよね…
「息子を兵器に乗せるためにバイオコンピュータの研究したんじゃありません！」
じゃあ何で息子の脳波を元にしたんです？

>>シーブックの母親が酷すぎるよね…
>「息子を兵器に乗せるためにバイオコンピュータの研究したんじゃありません！」
>じゃあ何で息子の脳波を元にしたんです？
いやマジでこれなんで？

本編アナザーに関係なくガンダムシリーズでまともな親ってどこにいるんだよ…ってくらい少なくないか？

>まともそうに見えて子供を洗脳してた
動かせるのは子供だけだし…恐怖心を取り除いただけだし…

>F91最新の映像でもなんか扱い酷いなって…
原作再現だぞ

>シーブックの母親は会心したよ
逆におかしくなったようにしか見えない

父親は父親で区別がつかなかったりもどういうこっちゃ

どうしてガンダムってこう屑い女しかいないの？

>>シーブックの母親が酷すぎるよね…
>「息子を兵器に乗せるためにバイオコンピュータの研究したんじゃありません！」
>じゃあ何で息子の脳波を元にしたんです？
楽だからじゃ？

>本編アナザーに関係なくガンダムシリーズでまともな親ってどこにいるんだよ…ってくらい少なくないか？
カトルのパパ

ウッソの両親も親のエゴで息子をマシンにしたって富野が言ってた

>ウッソの両親も親のエゴで息子をマシンにしたって富野が言ってた
ガンダムログかよ

>どうしてガンダムってこう屑い女しかいないの？
というか基本クズばかりだから男女関係無く沢山いる