航空特攻は志願という名の同調圧力も合ったが海上特攻は完全にみんな本気で志願してた結果だからね
そこまで悲惨な感覚にはならない

燃料片道で沖縄行ってテキトーな砂浜にわざと座礁してあとはそこで大砲撃ちまくれ
だっけ

レパルス、POW「ワイらと同じ死にかたしてて草www」

沖縄行く程度の移動すら完璧にバレてるとか詰みすぎる

>航空特攻は志願という名の同調圧力も合ったが海上特攻は完全にみんな本気で志願してた結果だからね
>そこまで悲惨な感覚にはならない
と言うかさ
大和の乗組員なら「わし悪いけど行かんから」とは言えないと思うんだが…

私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には
苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが
段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり
直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。

大和乗ってたらワンチャン生き残れそうな気するよね
まぁ無理なんだけど

32軍からも気持ちはありがたいけど無理だから来るなとか言われてるのがまた

４：２０あたりから
勝ってくるぞと勇ましく

特攻というが片道燃料じゃなく往復分積んでたので特攻では無いのだ

今も昔も惰性で多くの人命が無意味に失われるのは日本のお家芸だから仕方ないよね

>大和乗ってたらワンチャン生き残れそうな気するよね
>まぁ無理なんだけど
1割弱くらいは生き残ってるから運が良ければ

生還できたのが大和より後方に配置された艦だけなんだよね確か

呉が完全に閉塞される前におっとり刀で出撃しただけなんじゃないの

大和が残存してると恥ずかしいから捨てに行った程度だった感

武蔵｢なんで僕の名前は挙がらないんですか｣

>武蔵｢なんで僕の名前は挙がらないんですか｣
大和＝日本
武蔵＝さいたま

事実上海軍最後の出撃なのに連合艦隊司令長官が乗り込まず日吉の穴蔵から特攻の指示だけしてるのが末期感退廃感ある
負けて当然だわ

深く考えないでその場のノリで戦争してただけだしね

>私がホテル勤めをしていた頃の話。
これとプラチナリングは双璧

連合艦隊ってなんの連合なん
国際連合？

日本人はキチガイだからな

>連合艦隊ってなんの連合なん
>国際連合？
無能の連合

>連合艦隊ってなんの連合なん
複数のナンバー艦隊の連合

>４：２０あたりから
>勝ってくるぞと勇ましく
ヤマトより大和のシーンに力入ってない？

>特攻というが片道燃料じゃなく往復分積んでたので特攻では無いのだ
途中で沈むだろが大方の考えなので特攻だよ

>武蔵｢なんで僕の名前は挙がらないんですか｣
信濃「兄貴...俺は」

>特攻というが片道燃料じゃなく往復分積んでたので特攻では無いのだ
海上護衛総隊の燃料無くなったから日本の自殺行為だった

>信濃「兄貴...俺は」
ギネスに載るほど短命だったので

>信濃「兄貴...俺は」
信濃＝長野

大和を1隻沈めるために出した米軍戦力ちょっと見てみて
加減しろ馬鹿！
真珠湾攻撃に参加した日本軍よか多い！

>大和特攻
>たった一度の特攻出撃で死者数が航空特攻の全死者に近いのにこちらの悲惨さはあまり語られない気がする
300万人死んでるのに広島長崎の声がでかいのと同じ
死人に口なし

せめてエアカバーがあれば
と思ったけどあの数の米軍機を蹴散らすのに何機の戦闘機が要るのやら

>真珠湾攻撃に参加した日本軍よか多い！
艦砲で工業地帯潰すぐらいしか仕事がないから空母艦隊はヒマだったんじゃね

>>大和特攻
>>たった一度の特攻出撃で死者数が航空特攻の全死者に近いのにこちらの悲惨さはあまり語られない気がする
>300万人死んでるのに広島長崎の声がでかいのと同じ
>死人に口なし
沖縄「そうだそうだ恥を知れ恥を」
東京「まあまあまあまあ」

>>信濃「兄貴...俺は」
>ギネスに載るほど短命だったので
アーチャーフィッシュ「超デカい空母を撃沈したんです！信じて下さい！」
上層部「あーはいはい改造型空母撃沈でいいよね？」

何がアレって沖縄を見捨ててねえよという反証に使えてしまうのがアレ
負け戦はしたくないねえ

アメリカの資料見たら直接大和攻撃した機数それほど多くなかったのと半数以上の機体が被弾してたのが意外だった

現代のレーダー管制射撃システムなら当時のレシプロ機ならバタバタ落とせるのかな？

一度に大量の死は個々の魂が軽くなるイメージ…911の乗客とか

>何がアレって沖縄を見捨ててねえよという反証に使えてしまうのがアレ
せ、生理用品は積んでいったから…

>>航空特攻は志願という名の同調圧力も合ったが海上特攻は完全にみんな本気で志願してた結果だからね
>>そこまで悲惨な感覚にはならない
>と言うかさ
>大和の乗組員なら「わし悪いけど行かんから」とは言えないと思うんだが…
新兵1000人ほど無理やり退艦させられている
だから継戦能力が極端に無かった

>海上特攻は完全にみんな本気で志願してた結果だからね
大本営発表みたいな事いうやん

>何がアレって沖縄を見捨ててねえよという反証に使えてしまうのがアレ
>負け戦はしたくないねえ
見捨てたのは沖縄県知事だけだしな

>連合艦隊ってなんの連合なん
>国際連合？
常備艦隊と西海艦隊の2つを合わせて連合艦隊
昔は戦時編成だったけど常設になっていつでも連合艦隊

>現代のレーダー管制射撃システムなら当時のレシプロ機ならバタバタ落とせるのかな？
対空火器がだめならレーダーが進化しててもなあ

>No.1275515201
これは映画版だね

>現代のレーダー管制射撃システムなら当時のレシプロ機ならバタバタ落とせるのかな？

>武蔵｢なんで僕の名前は挙がらないんですか｣
>大和＝日本
>武蔵＝さいたま
大和＝奈良じゃねーの？

さるぼー

>レパルス、POW「ワイらと同じ死にかたしてて草www」
POWはちょっと舐めとった感あるけどな…
圧力かけるためにしょうがなしに出てきた部分は無茶した感ある

>>武蔵｢なんで僕の名前は挙がらないんですか｣
>>大和＝日本
>>武蔵＝さいたま
>大和＝奈良じゃねーの？
昨日やってた坂の上の雲に色々船の名前が出てきて面白かったな

>対空火器がだめならレーダーが進化しててもなあ
もちろん対空火器も現代のものでね

もう活かせる戦況じゃなかったんだな
人材や資材の無駄でしたね

>>>武蔵｢なんで僕の名前は挙がらないんですか｣
>>>大和＝日本
>>>武蔵＝さいたま
>>大和＝奈良じゃねーの？
>昨日やってた坂の上の雲に色々船の名前が出てきて面白かったな
戦艦が大量生産されてたら６８隻（旧国名数）になったんかね

>POWはちょっと舐めとった感あるけどな…
「東洋のサルの作った飛行機なんてトロくて長く飛べやしないしもし来ても簡単に叩き落としてやるぜw」

>もちろん対空火器も現代のものでね
架空戦記かな？

>現代のレーダー管制射撃システムなら当時のレシプロ機ならバタバタ落とせるのかな？
ジパング実写版 21話　1対40
https://www.youtube.com/watch?v=Hxm6brUGhJk [link]

>戦艦が大量生産されてたら６８隻（旧国名数）になったんかね
八八艦隊計画国庫はしぬ！くらいの勢いなんでとてもとても
あと建造するドックも圧倒的に足りない

>もう活かせる戦況じゃなかったんだな
>人材や資材の無駄でしたね
天ちゃんが「もう海軍にフネはないの？」って言ったばっかりに

>連合艦隊ってなんの連合なん
日本海軍の場合だと平時は艦隊が複数あってトップ（司令官）もそれぞれ違った
伝達事項がある時は大勢いる司令官に伝える必要があった
有事に連合艦隊として海軍の艦隊トップを1人（司令長官）にして指揮系統を単純化する制度が連合艦隊
伝達事項がある時は司令長官1人に伝えるだけで済んだ

>>もう活かせる戦況じゃなかったんだな
>>人材や資材の無駄でしたね
>天ちゃんが「もう海軍にフネはないの？」って言ったばっかりに
だいたい陸軍が悪い

でも温存してても長門と同じ運命だろ

>連合艦隊ってなんの連合なん
>国際連合？
日本海軍の軍艦は各地の鎮守府に属していて非常時にそれらが集まって統一した艦隊運用を行うことから連合艦隊と呼ばれた
それが政情の不安定さから常時集まるようになったけど連合艦隊の名称だけはそのまま残った

戦艦に費やしてた資源を全部空母にした方が良かったのでは

後の研究だと一度北上して敵空母の範囲外に出てから夜を待って
全速で沖縄目指せば辿り着けるらしい

>戦艦に費やしてた資源を全部空母にした方が良かったのでは
大和型３番艦は急遽空母にしたんですよ
何も良いことがなく沈んだけど

>戦艦に費やしてた資源を全部空母にした方が良かったのでは
それがわかってれば苦労しないな

信濃ってなんで沈んだんだっけ

>戦艦に費やしてた資源を全部空母にした方が良かったのでは
どっちにしても油がなくて詰みです

>戦艦に費やしてた資源を全部空母にした方が良かったのでは
パイロットがいないとただの箱
誰でもパイロットになれるものでもないし

>>戦艦に費やしてた資源を全部空母にした方が良かったのでは
>それがわかってれば苦労しないな
空母を必要と判断して大量生産した日本海軍ですら飛行兵不足に悩んだもんな
史実以上に空母作れても飛行兵揃えられたのかって疑問がある

>信濃ってなんで沈んだんだっけ
横須賀から呉に運ぼうとして途中で潜水艦に

>>戦艦に費やしてた資源を全部空母にした方が良かったのでは
>それがわかってれば苦労しないな
日本って大艦巨砲主義がいちばん無かった国のイメージなんだけど
なんで大和なんて企画したんだろう

>戦艦に費やしてた資源を全部空母にした方が良かったのでは
当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ

>信濃ってなんで沈んだんだっけ
ケーブルでドアが閉まらなくて
そのまま沈んだ

>信濃ってなんで沈んだんだっけ
魚雷攻撃
未完成でダメコン不可能

>>信濃ってなんで沈んだんだっけ
>横須賀から呉に運ぼうとして途中で潜水艦に
未完成で工事中だったから水密扉は開放
ついでに積んでいた桜花も一緒に沈んだ

>竣工から沈没まで艦命は僅か10日間であった[32]。

>なんで大和なんて企画したんだろう
日本海海戦を自力で再現してアメリカに勝つため

>信濃ってなんで沈んだんだっけ
横須賀じゃ艤装できないから呉に行こうとしたら
いろいろ未完成で護衛の甲斐なく途中で沈んだ

本当末期の日本軍は悲惨だな

>空母を必要と判断して大量生産した日本海軍ですら飛行兵不足に悩んだもんな
>史実以上に空母作れても飛行兵揃えられたのかって疑問がある
随伴する艦艇も要ることとそれに関する諸々って点ではさらにかな

搭乗員の育成まで考えるとどんなに遅くても1930年代半ばにはフル稼働させないと間に合わない気がする

>新兵1000人ほど無理やり退艦させられている
>だから継戦能力が極端に無かった
そうなのか…
若い子を下ろすのは偉いな

信濃は米潜水艦に狙われやすい航路選んでしまったのも…

>本当末期の日本軍は悲惨だな
そもそも早期に講和に持って行けなかった時点でノープランなので…

日本は大型艦作れる造船所が事実上二ヶ所しかありませんので…

>信濃は米潜水艦に狙われやすい航路選んでしまったのも…
まあ最短航路ですし・・・

信濃を沈めた潜水艦は「デカい空母沈めたんですけお！」
って言い張ったけど味方には暫く信じて貰えなかったという…

ミッドウェーで空母失って宙に浮いた航空隊をソロモン航空戦で擦り潰すの良いよね

>まあ最短航路ですし・・・
ヨシ！

>>竣工から沈没まで艦命は僅か10日間であった[32]。
10日で完成するのすごい

>搭乗員の育成まで考えるとどんなに遅くても1930年代半ばにはフル稼働させないと間に合わない気がする
アメリカは早い段階で航空消耗戦に気づいて大量徴兵を行い自国だけでは全く足りないと隣国カナダの民間空港まで全て使って搭乗員を量産してた

「国体」なんて明治に薩長がでっち上げたものに拘ったせいで
どれだけの人間が死んだんだっていう

>10日で完成するのすごい
いやいやいや

>でも温存してても長門と同じ運命だろ
そうだね…

米軍に大和が出て来たんなら艦隊砲撃戦やらせろって声は無かったん
手柄を航空だけに取られるの嫌だったろうに

battleship DAIWA

>信濃を沈めた潜水艦は「デカい空母沈めたんですけお！」
>って言い張ったけど味方には暫く信じて貰えなかったという…
護衛駆逐艦「潜水艦発見ちょっと見てきます！」
信濃艦長「行っちゃダメ！戻って！」
どーん!…コントか

>>空母を必要と判断して大量生産した日本海軍ですら飛行兵不足に悩んだもんな
>>史実以上に空母作れても飛行兵揃えられたのかって疑問がある
>随伴する艦艇も要ることとそれに関する諸々って点ではさらにかな
空母も殴り合いするよ！

米軍が2番艦の武蔵を沈めるのに半日近く掛かったから
1番艦の大和は左舷に集中攻撃したんだっけ？

TAIWAじゃないのか

>信濃を沈めた潜水艦は「デカい空母沈めたんですけお！」
>って言い張ったけど味方には暫く信じて貰えなかったという…
どの空母がどこにいるかは把握していたからその時間に大型空母がいるわけがない
機密保持がしっかり働いていたとも言える

>米軍に大和が出て来たんなら艦隊砲撃戦やらせろって声は無かったん
>手柄を航空だけに取られるの嫌だったろうに
アメリカにも戦艦屋は居るしこの機会を逃したら2度と戦艦同士の撃ち合いなんて発生しないのが分かってたからね
モートン・デヨ提督で検索すれば色々出てくる

>米軍が2番艦の武蔵を沈めるのに半日近く掛かったから
>1番艦の大和は左舷に集中攻撃したんだっけ？
よく言われてるけど偶然

>米軍に大和が出て来たんなら艦隊砲撃戦やらせろって声は無かったん
>手柄を航空だけに取られるの嫌だったろうに
いたし戦艦10隻出して勝負しようとしていた

>ミッドウェーで空母失って宙に浮いた航空隊をソロモン航空戦で擦り潰すの良いよね
ミッドウェー前から定数減だったり再編中にある航空隊を結果として補充したけどまあな

>No.1275514847
柘植久慶風に
私がホテル勤めをしていた頃の話である。
ある披露宴、新郎が海自の方だった。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき(中略)挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、新郎は小声で「大和です」それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり
直立不動で敬礼を送った。おじいさんも見事な答礼を返され感極まった私も己が職務を忘れ思わず「元グリンベレーです」と返答し敬礼を送った。その際チラリと階級章を見せたのは言うまでもない。一同は大きく頷き私に敬礼をしたのだが「今日の主役は新郎を始めとした皆様です」と言い、静かに式場を後にした。
私はその後は仕事になりませんでした。

横須賀から呉にも行けないくらい海上抑えられてるとかもうね

>信濃を沈めた潜水艦は「デカい空母沈めたんですけお！」
>って言い張ったけど味方には暫く信じて貰えなかったという…
日本軍暗号を解読した米軍情報部は「シナノが沈んだと言ってる　シナノはと…　きっと信濃川から命名した軽巡改造の軽空母だろう　潜水艦長は大型艦などと言わずに報告は正確に」

スプルーアンスも殴り合いしたかった派か

>いたし戦艦10隻出して勝負しようとしていた
神風食らって小破してた戦艦メリーランドも「どこも壊れてない」といって撃ち合う気満々だった

マーク・ミッチャー「あれ俺また何かしちゃぃした？」

>米軍に大和が出て来たんなら艦隊砲撃戦やらせろって声は無かったん
>手柄を航空だけに取られるの嫌だったろうに
目的地（沖縄）を偽装するために反転した
偽装が成功して戦艦じゃ追いつけないから艦載機で叩けとなった

>戦艦が大量生産されてたら６８隻（旧国名数）になったんかね
戦艦備中　戦艦下野…

ドキュメント戦艦大和は大和の話より神重徳のエピソードが不気味で印象的だった
なんか泳いでいってそのまま消えたとかいうの

>横須賀から呉にも行けないくらい海上抑えられてるとかもうね
レイテ沖海戦の直前にも横須賀から呉に回航する大淀に随伴してた冬月が被雷して艦首垂れ下がったりしたしな

>1732591246348.jpg
>空母も殴り合いするよ！
それはまだ航空戦が砲撃戦のおまけに考えられてた頃の思想だから...

大和とデヨの艦隊がもし撃ち合ったとして大和の最期はビスマルクみたいになるだろうが
それまでに何隻ぶち壊せるかが勝負だな
米側は戦艦6、巡洋艦7、駆逐艦21で挑むそうだったから多分雪風も沈む

>>戦艦が大量生産されてたら６８隻（旧国名数）になったんかね
>戦艦備中　戦艦下野…
適さない名前はたくさんあるな…阿波とか

沖縄は本当のほうが派手な案件だからどうしてもね

>横須賀から呉にも行けないくらい海上抑えられてるとかもうね
大和にしても豊後水道〜日向灘辺りで潜水艦による待ち伏せを仕掛けて沈めることもできたからな
引き返せない所まで呼び寄せて確実に仕留めるため監視に徹したけど

アメリカも開戦間もない時に西海岸で衆人監視のなか日本の潜水艦に船沈められたりカリフォルニアを潜水艦で砲撃されてパニックになって見えない敵と戦ってロサンゼルスの戦いでは死者5人だしているし

米軍の撮影機が爆風に巻き込まれて墜落してなかったら
フルボッコされる大和が…

>たった一度の特攻出撃で死者数が航空特攻の全死者に近いのにこちらの悲惨さはあまり語られない気がする
船一隻の被害はそれだけ大きい
それがポンポン沈められたレイテやダンパールはもっと語られない

>米軍の撮影機が爆風に巻き込まれて墜落してなかったら
>フルボッコされる大和が…
普通に対空砲火に落とされたんじゃなかったっけ？
一撃離脱で魚雷や爆弾を落とす攻撃と違って撮影って長時間単調な飛行で戦域を飛ぶ必要があるからやられちゃったとか

>本当末期の日本軍は悲惨だな
運に見放されてる感じがすごいよね
緒戦は結構危うい場面があっても幸運に助けられてたのと対照的

>そもそも早期に講和に持って行けなかった時点でノープランなので…
俺がキレたらいつの間にかいじめっ子をボコボコにしてたチー牛の妄想並の駄目プラン

大和出撃により海上部隊の矜持は守られた
賭け金は国民の命

>上層部「あーはいはい改造型空母撃沈でいいよね？」
間違っていなくて草

>>そもそも早期に講和に持って行けなかった時点でノープランなので…
>俺がキレたらいつの間にかいじめっ子をボコボコにしてたチー牛の妄想並の駄目プラン
山本五十六の「半年か1年の間は随分暴れてご覧に入れる」だけ有名になってるけど勝っている間に日本が不利な条件で講和しろって話なんだよな
米6-4日の条件でも勝ち戦に等しいと

国連から脱退せずに満州はいっそ国連管理にしてしまったてたら国際的にはどうにかなったんかもしれんけれど、国内の世論や、軍部の突き上げで内乱になりかねんしなぁ

>山本五十六の「半年か1年の間は随分暴れてご覧に入れる」だけ有名になってるけど勝っている間に日本が不利な条件で講和しろって話なんだよな
>米6-4日の条件でも勝ち戦に等しいと
42年末までに沈んだ艦の数はマジで日米でイーブンでいい勝負してるんだよな…
まぁ圧勝しなきゃいけないからイーブンじゃダメなんだが

>>本当末期の日本軍は悲惨だな
>運に見放されてる感じがすごいよね
>緒戦は結構危うい場面があっても幸運に助けられてたのと対照的
大鳳とかそうはならんやろな沈み方してるもんな

>大鳳とかそうはならんやろな沈み方してるもんな
輸送艦と化した雲龍とかもうね

運に見放されたと言うけど最初から勝てる望みない開戦だったんで結果は変わらんと思う

>大鳳とかそうはならんやろな沈み方してるもんな
そのへんはレキシントンとかもそう

>運に見放されたと言うけど最初から勝てる望みない開戦だったんで結果は変わらんと思う
こう…ハワイ無視してフィリピンを人質にして
出てきたアメリカ艦隊を当初の予定通りの漸減作戦からの艦隊決戦で迎え撃つような…

>出てきたアメリカ艦隊を当初の予定通りの漸減作戦からの艦隊決戦で迎え撃つような…
迎え撃った結果がスレ画だよ！

>こう…ハワイ無視してフィリピンを人質にして
>出てきたアメリカ艦隊を当初の予定通りの漸減作戦からの艦隊決戦で迎え撃つような…
米艦隊を引きずり出すのが難しいのと南方作戦の想定範囲が大幅に広がったから奇襲作戦に傾斜ってのもあるしな

>迎え撃った結果がスレ画だよ！
どこがだよ

負けたが最初は勝ってたんだ

そもそも日本は長いこと陸軍が外征軍、海軍が防衛軍で役割分担がうまくいってて
連合艦隊も盾としての役割を重視して揃えてたのに
いきなり盾で殴り始めたから…

>負けたが最初は勝ってたんだ
勝ってるうちに戦争終わらせれる手腕がないから負けた

米軍はデカい的が出て来て面白かったろうな

>山本五十六の「半年か1年の間は随分暴れてご覧に入れる」だけ有名になってるけど勝っている間に日本が不利な条件で講和しろって話なんだよな
>米6-4日の条件でも勝ち戦に等しいと
五十六は対等な条件ではアメリカは講和しないと断言して外務省に即刻講和工作しろと言ってたが初戦の勝ち戦で浮かれて外務省は何もしなかったし
そもそも外務省がうまく立ち回っていれば真珠湾奇襲なんて言われなかったのに

仮にミッドウェーで勝ってても講和できたのかねあれ

>仮にミッドウェーで勝ってても講和できたのかねあれ
日本の考えている講和とは程遠いがアメリカは停戦の考えがあった
簡単に言うと日本と停戦している間にヨーロッパの戦いを終わらせてから日本と戦うプラン
ヨーロッパが頑張っている間にどこまで信頼回復できるか

>と言うかさ
>大和の乗組員なら「わし悪いけど行かんから」とは言えないと思うんだが…
身内が「お前行くんじゃない」って言われて降ろされたらしい

信濃が沈んだのは護衛に死神雪風がいたから...
大和も

>仮にミッドウェーで勝ってても講和できたのかねあれ
エセックス級と護衛空母が死ぬほど就役してくるんで無理

>>仮にミッドウェーで勝ってても講和できたのかねあれ
>エセックス級と護衛空母が死ぬほど就役してくるんで無理
戦争終わってからこれどうすんだよ...
作りすぎじゃね...
てアメリカ軍部が困ったからヨシ！

>>仮にミッドウェーで勝ってても講和できたのかねあれ
>エセックス級と護衛空母が死ぬほど就役してくるんで無理
エセックス級の計画数36隻で実際就役24隻だっけ…
護衛空母もカサブランカ級だけで50隻

>エセックス級と護衛空母が死ぬほど就役してくるんで無理
だから米の戦力がバイバインになる43年までに何とかしなきゃいけないのだ

>>エセックス級と護衛空母が死ぬほど就役してくるんで無理
>だから米の戦力がバイバインになる43年までに何とかしなきゃいけないのだ
ルーズベルト「無条件降伏しか認めん！」

日本があらゆる犠牲を払ってパナマを占領して一年耐えればアメリカが根負けるという
アメリカ側が出した研究結果があったはず

>日本があらゆる犠牲を払ってパナマを占領して一年耐えればアメリカが根負けるという
>アメリカ側が出した研究結果があったはず
(パナマ運河占領出来る戦力あったらカリフォルニアに上陸出来てるんじゃ…)

>(パナマ運河占領出来る戦力あったらカリフォルニアに上陸出来てるんじゃ…)
やはり風船爆弾か…

パナマかあ
そりゃなあとれたらいいなあ

ルーズベルトが死ぬまで耐え難きを耐えて開戦を控えよう

まあ南部仏印進駐した時点でもう終わってたんだがなガハハ

>ルーズベルトが死ぬまで耐え難きを耐えて開戦を控えよう
ルーズベルト大統領が死んだらアメが戦意失うとかちょび髭伍長レベルの発想

>ルーズベルトが死ぬまで耐え難きを耐えて開戦を控えよう
1945年4月まで待つのか…

>>ルーズベルトが死ぬまで耐え難きを耐えて開戦を控えよう
>1945年4月まで待つのか…
ﾋｬｱｱｱ!

>身内が「お前行くんじゃない」って言われて降ろされたらしい
新兵いじめが問題になってた大和でそんな美談があるのかな
古兵やコネ持ちが逃げて周りに降ろされたという美談にしててもおかしくはないと思う

>エセックス級の計画数36隻で実際就役24隻だっけ…
>護衛空母もカサブランカ級だけで50隻
さらにこれに乗せる飛行機と人員まで…
どうやって戦えばいいんだ

海軍の象徴たる大和を呉で空襲の餌食にさせるわけにはいかない
ならいっそ博打に打って出ようではないか
という感じ

>海軍の象徴たる大和を呉で空襲の餌食にさせるわけにはいかない
>ならいっそ博打に打って出ようではないか
>という感じ
そんなかっこいいもんじゃないよ
天皇に「それで海軍はどうするの？」と聞かれて慌てて生贄に差し出しただけ

>ルーズベルト「絶滅しか認めん！」

>>ルーズベルト「絶滅しか認めん！」
おおむね正しいのがなんとも…

大和と第二水雷戦隊だけは遊撃戦力として稼働状態にしておいたから何某かの理由で特攻的任務にはつかされる
それが沖縄だっただけ

>第二水雷戦隊
直前に避雷して外れた響乗員の心中は如何ばかりか

>新兵いじめが問題になってた大和でそんな美談があるのかな
>古兵やコネ持ちが逃げて周りに降ろされたという美談にしててもおかしくはないと思う
叔父が割と優秀な人だったらしくて特攻前に上官に言われたらしいね
まあ母から聞いた話なので話半分でいいと思う

当時の日本軍には大和じゃなくてヤマトがあってもすごい頑張って負けそうな負の信頼がある

仮に発見されず沖縄にたどり着いてもそこで米艦隊に猛攻撃され沈没する

>当時の日本軍には大和じゃなくてヤマトがあってもすごい頑張って負けそうな負の信頼がある
ダメな時は何やってもダメってのはあるな

使いどころもないものを何で作ったんだ
作るなとは言わんがせめてフルに活用せーよ

ていうか当時の日本は中国と紛争してるってのに超弩級戦艦作る意味あったんですかね…

>使いどころもないものを何で作ったんだ
作ってるときはまだまだ巨砲主義だった
山本五十六が空母の重要性を世界中に見せつけて時代遅れに

>ていうか当時の日本は中国と紛争してるってのに超弩級戦艦作る意味あったんですかね…
ABCD包囲網もダッチくんは最後まで石油売ってくれる気だったし
ナチ側について白人と喧嘩するメリットないんだよなぁ

アメリカもフライングタイガース送って露骨に戦争したがってたからな…

アメリカも戦艦部隊で迎え討ってくれよ

最初から沖縄に停泊させておけよ
本土決戦で使わないなら本土に置いとく意味もないだろ
行き当たりばったりすぎる

当時の軍艦は今で言うICBMだから国家や海軍の威厳もある
あと作れるものは作っとかんと陸軍に予算取られる

>>海軍の象徴たる大和を呉で空襲の餌食にさせるわけにはいかない
>>ならいっそ博打に打って出ようではないか
>>という感じ
>そんなかっこいいもんじゃないよ
>天皇に「それで海軍はどうするの？」と聞かれて慌てて生贄に差し出しただけ
海軍に船はないのか
からの燃料タンクの底まですくってかき集めたなけなしの油を消費したから大型艦は以後動かせなくなった

>当時の軍艦は今で言うICBMだから国家や海軍の威厳もある
>あと作れるものは作っとかんと陸軍に予算取られる
陸軍にやっといたほうがいいじゃん国の都合は考えない官僚かよ

週刊正規空母じゃ勝てない

>>ルーズベルトが死ぬまで耐え難きを耐えて開戦を控えよう
>1945年4月まで待つのか…
オランダが油売るから余裕だなむしろ開戦しないから燃料に余裕がある

>週刊正規空母じゃ勝てない
空母の前に操縦する人がないわ飛行機は余っている

B-29も結構特攻みたいな感じだと判って来た
7割が損傷4割が墜落だって
死者も特攻全体より多い

大和作る鉄と燃料と資金で小銃と戦車どれだけ作れたんだ！みたいな意見もあるけども
そもそも大陸でその何十倍の資源と戦費を無駄にしてる時点で…

どこかで使うにしても鉄底海峡に突っ込ませるくらいしか思いつかん

沖縄に埋めて要塞にする

>海軍に船はないのか
>からの燃料タンクの底まですくってかき集めたなけなしの油を消費したから大型艦は以後動かせなくなった
その油は南号作戦で輸送船が多数の戦死者を出しながら持ち帰った文字通りの血の一滴っていう

海軍の作戦のほぼ全てが行き当たりばったりで戦略性が皆無

>>>ルーズベルトが死ぬまで耐え難きを耐えて開戦を控えよう
>>1945年4月まで待つのか…
>オランダが油売るから余裕だなむしろ開戦しないから燃料に余裕がある
中華民国「撤兵はまーだですかね?」

>沖縄に埋めて要塞にする
事前に徹底した航空爆撃で鉄屑にされる未来しかない

>B-29も結構特攻みたいな感じだと判って来た
>7割が損傷4割が墜落だって
>死者も特攻全体より多い
頭悪そう

>大型艦は以後動かせなくなった
大和の燃料4000トンぽっちではわけあたえたらどの大型艦もまともには動かないよ

大和作らないにしても数作れる国じゃないからほかの船つくるにしてもたいしたものつくれない

東京湾に座礁させてB-29の迎撃でもやらせてたほうがマシだったのでは

>>大型艦は以後動かせなくなった
>大和の燃料4000トンぽっちではわけあたえたらどの大型艦もまともには動かないよ
4000トンがどんだけ多いかわかっていないな

>大和作らないにしても数作れる国じゃないからほかの船つくるにしてもたいしたものつくれない
主砲をフルに使う機会は結局無かったのだから
16インチ級4万トン30ノットの戦艦を作ってたらもうちょっと使いやすくなったのではないだろうか？

>東京湾に座礁させてB-29の迎撃でもやらせてたほうがマシだったのでは
横須賀の長門は何してましたっけ？

>週刊正規空母じゃ勝てない
正規空母は隔月刊だよ
週刊は護衛空母
日刊駆逐艦に朝昼晩飯リバティ船

秘匿されてた割りには戦中から有名だった大和型

戦艦同士の砲戦がおきないのが草

>秘匿されてた割りには戦中から有名だった大和型
細かい性能が秘匿だったけどそりゃ戦艦なんてでかいものを作ってて隠せるわけもなく

隠すよりオーバーに宣伝してアメリカに対抗戦艦作らしたほうが効果的だろ

>戦艦同士の砲戦がおきないのが草
大西洋は牧歌的だったけどな

>隠すよりオーバーに宣伝してアメリカに対抗戦艦作らしたほうが効果的だろ
モンタナ級計画してたけどキャンセルされたでしょ

乗員が多すぎるその金と人で駆逐艦揃えたほうが役立つ

図体だけデカい割に内部はアナログだからな
英米の対空銃座なんかモーターで動いてたのに

戦艦倒すのに戦艦使わんからな

>乗員が多すぎるその金と人で潜水艦揃えたほうが役立つ

>隠すよりオーバーに宣伝してアメリカに対抗戦艦作らしたほうが効果的だろ
モンタナ級計画してたし効果ないよ

燃料は往復分積んだだの若い兵を降ろして戦闘力は下がっただの
戦う気あるのかないのかどっちなんだい

>燃料は往復分積んだだの若い兵を降ろして戦闘力は下がっただの
>戦う気あるのかないのかどっちなんだい
鶴のひと声だからやる気もない

>特攻というが片道燃料じゃなく往復分積んでたので特攻では無いのだ
もはやそういう問題じゃない気がするからよ…

>図体だけデカい割に内部はアナログだからな
>英米の対空銃座なんかモーターで動いてたのに
停電したら動かなくなるでしょ米艦だって停電でピンチはよくある
ましてや当時の日本は電装系が不得手だ

>>特攻というが片道燃料じゃなく往復分積んでたので特攻では無いのだ
>もはやそういう問題じゃない気がするからよ…
作戦だと座礁させて陸戦隊やるんじゃなかったのかよ

>燃料は往復分積んだだの若い兵を降ろして戦闘力は下がっただの
>戦う気あるのかないのかどっちなんだい
戦う気は当然ないんだけど昭和帝のお気持ちなのでやらざるをえなかった

>横須賀の長門は何してましたっけ？
無意味に特攻して2000人死なせるよりは市街地に落ちる爆弾を一発でも減らして市民の犠牲を減らした方が良かったんじゃないかな...
湾内なら陸まで泳いで生き残れる乗務員も増えるだろうし

>乗員が多すぎるその金と人で航空機揃えたほうが役立つ

>停電したら動かなくなるでしょ米艦だって停電でピンチはよくある
>ましてや当時の日本は電装系が不得手だ
主砲撃ったら衝撃で射撃装置だか測距儀が動かなくなった戦艦が日本にいて…

>作戦だと座礁させて陸戦隊やるんじゃなかったのかよ
上と下の考えがバラけてた時期でな
特攻用燃料の件も
大和に使わず温存して動かせる船に回すべきって主張した人もいたくらい

>>乗員が多すぎるその金と人で航空機揃えたほうが役立つ
航空機はパイロット揃えられんし

東京湾に着底させて航路を塞げばいい

戦艦京

>無意味に特攻して2000人死なせるよりは市街地に落ちる爆弾を一発でも減らして市民の犠牲を減らした方が良かったんじゃないかな...
動かない大和一隻東京湾に浮かべてもただの的では

米軍が2番艦の武蔵を沈めるのに半日近く掛かったから
運に見放されてる感じがすごいよね

>>>乗員が多すぎるその金と人で航空機揃えたほうが役立つ
>航空機はパイロット揃えられんし
戦艦乗組員がパイロットに鞍替えできたらそっちの方がびっくりするな確かに

>>海軍の象徴たる大和を呉で空襲の餌食にさせるわけにはいかない
>>ならいっそ博打に打って出ようではないか
>>という感じ
>そんなかっこいいもんじゃないよ
>天皇に「それで海軍はどうするの？」と聞かれて慌てて生贄に差し出しただけ
普段天ちゃんの言葉なんて聞き流してんのに自分の面子の時にだけ顔真っ赤にしてやけっぱちの対応すん本当クソ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>>海軍の象徴たる大和を呉で空襲の餌食にさせるわけにはいかない
>>>ならいっそ博打に打って出ようではないか
>>>という感じ
>>そんなかっこいいもんじゃないよ
>>天皇に「それで海軍はどうするの？」と聞かれて慌てて生贄に差し出しただけ
>普段天ちゃんの言葉なんて聞き流してんのに自分の面子の時にだけ顔真っ赤にしてやけっぱちの対応すん本当クソ
聞き流したことって例えば？

>POWはちょっと舐めとった感あるけどな…
どれだけの人間が死んだんだっていう
戦艦が大量生産されてたら６８隻（旧国名数）になったんかね

自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には
アメリカは早い段階で航空消耗戦に気づいて大量徴兵を行い自国だけでは全く足りないと隣国カナダの民間空港まで全て使って搭乗員を量産してた

>こう…ハワイ無視してフィリピンを人質にして
>「国体」なんて明治に薩長がでっち上げたものに拘ったせいで
いたし戦艦10隻出して勝負しようとしていた

>米軍が2番艦の武蔵を沈めるのに半日近く掛かったから
>運に見放されてる感じがすごいよね
戦訓で片側集中にしたからな武蔵は左右適当にやってたからなかなか沈まん

>どこがだよ
42年末までに沈んだ艦の数はマジで日米でイーブンでいい勝負してるんだよな…
若い子を下ろすのは偉いな

>「国体」なんて明治に薩長がでっち上げたものに拘ったせいで
>信濃艦長「行っちゃダメ！戻って！」
いやいやいや

>簡単に言うと日本と停戦している間にヨーロッパの戦いを終わらせてから日本と戦うプラン
伝達事項がある時は大勢いる司令官に伝える必要があった

>東京湾に着底させて航路を塞げばいい
主要航路は米軍機雷で塞がれてたんでいらないです

大和＝奈良じゃねーの？
架空戦記かな？
なんで大和なんて企画したんだろう

って言い張ったけど味方には暫く信じて貰えなかったという…

護衛駆逐艦「潜水艦発見ちょっと見てきます！」
信濃を沈めた潜水艦は「デカい空母沈めたんですけお！」

>日本って大艦巨砲主義がいちばん無かった国のイメージなんだけど
>私がホテル勤めをしていた頃の話である。
米軍はデカい的が出て来て面白かったろうな

大和乗ってたらワンチャン生き残れそうな気するよね

>横須賀から呉にも行けないくらい海上抑えられてるとかもうね
ジパング実写版 21話　1対40

ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。

>アメリカは早い段階で航空消耗戦に気づいて大量徴兵を行い自国だけでは全く足りないと隣国カナダの民間空港まで全て使って搭乗員を量産してた
それがわかってれば苦労しないな

生還できたのが大和より後方に配置された艦だけなんだよね確か
ヤマトより大和のシーンに力入ってない？

日本海軍の場合だと平時は艦隊が複数あってトップ（司令官）もそれぞれ違った
運に見放されたと言うけど最初から勝てる望みない開戦だったんで結果は変わらんと思う

>艦砲で工業地帯潰すぐらいしか仕事がないから空母艦隊はヒマだったんじゃね
特攻というが片道燃料じゃなく往復分積んでたので特攻では無いのだ

>どれだけの人間が死んだんだっていう
あと建造するドックも圧倒的に足りない

レパルス、POW「ワイらと同じ死にかたしてて草www」
もう活かせる戦況じゃなかったんだな
戦艦が大量生産されてたら６８隻（旧国名数）になったんかね

>それはまだ航空戦が砲撃戦のおまけに考えられてた頃の思想だから...
日本は大型艦作れる造船所が事実上二ヶ所しかありませんので…

>天ちゃんが「もう海軍にフネはないの？」って言ったばっかりに
>架空戦記かな？
現代のレーダー管制射撃システムなら当時のレシプロ機ならバタバタ落とせるのかな？

>それまでに何隻ぶち壊せるかが勝負だな
>レイテ沖海戦の直前にも横須賀から呉に回航する大淀に随伴してた冬月が被雷して艦首垂れ下がったりしたしな
それが政情の不安定さから常時集まるようになったけど連合艦隊の名称だけはそのまま残った

「大和突っ込ませれば大戦果じゃね?俺は乗らねえけどなwww」
日本軍の上はまじでこんな考えのサイコパスばっかり

艦NEXT買おうかいつも迷う

>見捨てたのは沖縄県知事だけだしな
と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
どっちにしても油がなくて詰みです

>「東洋のサルの作った飛行機なんてトロくて長く飛べやしないしもし来ても簡単に叩き落としてやるぜw」
架空戦記かな？
どっちにしても油がなくて詰みです

>有事に連合艦隊として海軍の艦隊トップを1人（司令長官）にして指揮系統を単純化する制度が連合艦隊
加減しろ馬鹿！

戦艦が大量生産されてたら６８隻（旧国名数）になったんかね

>「大和突っ込ませれば大戦果じゃね?俺は乗らねえけどなwww」
>日本軍の上はまじでこんな考えのサイコパスばっかり
サイコパスの上級子孫が今もそんなことやってて笑えない

1割弱くらいは生き残ってるから運が良ければ
ヨシ！

>国連から脱退せずに満州はいっそ国連管理にしてしまったてたら国際的にはどうにかなったんかもしれんけれど、国内の世論や、軍部の突き上げで内乱になりかねんしなぁ
>戦艦備中　戦艦下野…
勝ってるうちに戦争終わらせれる手腕がないから負けた

>昔は戦時編成だったけど常設になっていつでも連合艦隊
武蔵＝さいたま
battleship DAIWA

>昨日やってた坂の上の雲に色々船の名前が出てきて面白かったな
>「東洋のサルの作った飛行機なんてトロくて長く飛べやしないしもし来ても簡単に叩き落としてやるぜw」
それがわかってれば苦労しないな

ヨシ！
事実上海軍最後の出撃なのに連合艦隊司令長官が乗り込まず日吉の穴蔵から特攻の指示だけしてるのが末期感退廃感ある

>日本海軍の場合だと平時は艦隊が複数あってトップ（司令官）もそれぞれ違った
>米6-4日の条件でも勝ち戦に等しいと
よく言われてるけど偶然

途中から大艦巨砲主義になったのが謎すぎる
偏差値６０ぐらいはあったのが偏差値３５ぐらいに落ちた感じ

アメリカの資料見たら直接大和攻撃した機数それほど多くなかったのと半数以上の機体が被弾してたのが意外だった
八八艦隊計画国庫はしぬ！くらいの勢いなんでとてもとても
1割弱くらいは生き残ってるから運が良ければ

>勝ってるうちに戦争終わらせれる手腕がないから負けた
日本は大型艦作れる造船所が事実上二ヶ所しかありませんので…

>「大和突っ込ませれば大戦果じゃね?俺は乗らねえけどなwww」
>日本軍の上はまじでこんな考えのサイコパスばっかり
結果も戦果はないけど面目は立ったのでよし！

>と思ったけどあの数の米軍機を蹴散らすのに何機の戦闘機が要るのやら
>信濃は米潜水艦に狙われやすい航路選んでしまったのも…
ケーブルでドアが閉まらなくて

米側は戦艦6、巡洋艦7、駆逐艦21で挑むそうだったから多分雪風も沈む

なんでコピペが来るんだよ

特攻させる方は誰一人責任取っていないし日本軍は上層部がカスすぎる人の命は安く扱うのに自分の命は大事なのかよ

沖縄は本土に見捨てられた、て論調だけど
虎の子の大和派遣したんだから別に見捨ててないよな

未完成でダメコン不可能
死人に口なし

全速で沖縄目指せば辿り着けるらしい
いやいやいや

>伝達事項がある時は司令長官1人に伝えるだけで済んだ
護衛駆逐艦「潜水艦発見ちょっと見てきます！」
だっけ

若い子を下ろすのは偉いな
レイテ沖海戦の直前にも横須賀から呉に回航する大淀に随伴してた冬月が被雷して艦首垂れ下がったりしたしな

>>>乗員が多すぎるその金と人で航空機揃えたほうが役立つ
>航空機はパイロット揃えられんし
なぜその貴重なパイロットを特攻という無意味なことに消費したからよ？

>「大和突っ込ませれば大戦果じゃね?俺は乗らねえけどなwww」
>日本軍の上はまじでこんな考えのサイコパスばっかり
>結果も戦果はないけど面目は立ったのでよし！
としあきみたいな思考だ

と尋ねると、新郎は小声で「大和です」

緒戦は結構危うい場面があっても幸運に助けられてたのと対照的

>沖縄は本土に見捨てられた、て論調だけど
>虎の子の大和派遣したんだから別に見捨ててないよな
立案した奴は別に沖縄助けるつもりで大和突っ込ませたわけじゃないけどな

実際はヒロヒトに「何で作戦やんねぇの？なぁ？」って詰められたので
切羽詰まって立てた作戦と聞いて
海軍もアホだがいった当人もおかしいと思えよ、てかもうそんな状態になったら戦争負けてるんだから少しでもいい状況で停戦しようとか考えろよ
何考えてたんだ

運に見放されたと言うけど最初から勝てる望みない開戦だったんで結果は変わらんと思う

もう活かせる戦況じゃなかったんだな

運に見放されてる感じがすごいよね
ヨシ！

対空火器がだめならレーダーが進化しててもなあ
まぁ無理なんだけど

米軍の撮影機が爆風に巻き込まれて墜落してなかったら
勝ってるうちに戦争終わらせれる手腕がないから負けた

架空戦記かな？

>なんでコピペが来るんだよ
大戦末期の日本軍と同じ思考になってコピペしてそう

>動かない大和一隻東京湾に浮かべてもただの的では
デカい的置いて市街地に落ちる爆弾を一発でも減らした方が役に立ったって話だよ
宇品丸みたいに

日本軍暗号を解読した米軍情報部は「シナノが沈んだと言ってる　シナノはと…　きっと信濃川から命名した軽巡改造の軽空母だろう　潜水艦長は大型艦などと言わずに報告は正確に」
一撃離脱で魚雷や爆弾を落とす攻撃と違って撮影って長時間単調な飛行で戦域を飛ぶ必要があるからやられちゃったとか
当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ

>パイロットがいないとただの箱
>昨日やってた坂の上の雲に色々船の名前が出てきて面白かったな
複数のナンバー艦隊の連合

42年末までに沈んだ艦の数はマジで日米でイーブンでいい勝負してるんだよな…

大和型３番艦は急遽空母にしたんですよ
武蔵＝さいたま

>もう活かせる戦況じゃなかったんだな
横須賀じゃ艤装できないから呉に行こうとしたら

>どーん!…コントか
常備艦隊と西海艦隊の2つを合わせて連合艦隊

>立案した奴は別に沖縄助けるつもりで大和突っ込ませたわけじゃないけどな
じゃあ片道切符で将兵乗せて沖縄まで何しに行ったんだよ
バカンスか？

沖縄は結果からみれば見捨てられた
本土の人間がいくら見捨ててなかったと言い張っても
それはまるでロシア側視点ではシベリア抑留は好待遇だったと言ってるようなもの

随伴する艦艇も要ることとそれに関する諸々って点ではさらにかな
運に見放されたと言うけど最初から勝てる望みない開戦だったんで結果は変わらんと思う
当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ

>日本って大艦巨砲主義がいちばん無かった国のイメージなんだけど
真珠湾攻撃に参加した日本軍よか多い！

>アメリカは早い段階で航空消耗戦に気づいて大量徴兵を行い自国だけでは全く足りないと隣国カナダの民間空港まで全て使って搭乗員を量産してた
>有事に連合艦隊として海軍の艦隊トップを1人（司令長官）にして指揮系統を単純化する制度が連合艦隊
POWはちょっと舐めとった感あるけどな…

架空戦記かな？
日本海軍の軍艦は各地の鎮守府に属していて非常時にそれらが集まって統一した艦隊運用を行うことから連合艦隊と呼ばれた

雪風「どうして...」

史実以上に空母作れても飛行兵揃えられたのかって疑問がある

史実以上に空母作れても飛行兵揃えられたのかって疑問がある

>運に見放されてる感じがすごいよね
>ヨシ！
運か…？運が良ければ何とかなったか…？

>沖縄は結果からみれば見捨てられた
>本土の人間がいくら見捨ててなかったと言い張っても
>それはまるでロシア側視点ではシベリア抑留は好待遇だったと>言ってるようなもの
比較の意味が分からんが見捨てるつもりなら海上特攻なんかせず戦力温存してるでしょ

でも温存してても長門と同じ運命だろ

>横須賀から呉にも行けないくらい海上抑えられてるとかもうね
大和とデヨの艦隊がもし撃ち合ったとして大和の最期はビスマルクみたいになるだろうが

そもそも最初から嵌められてた

複数のナンバー艦隊の連合

>ヨシ！
>適さない名前はたくさんあるな…阿波とか
連合艦隊も盾としての役割を重視して揃えてたのに

大和を1隻沈めるために出した米軍戦力ちょっと見てみて

よく言われてるけど偶然
マーク・ミッチャー「あれ俺また何かしちゃぃした？」

>真珠湾攻撃に参加した日本軍よか多い！
>だいたい陸軍が悪い
伝達事項がある時は司令長官1人に伝えるだけで済んだ

>battleship DAIWA
>機密保持がしっかり働いていたとも言える
全速で沖縄目指せば辿り着けるらしい

見捨てられた！という事にしないと、オール沖縄の植え付けたアイデンティティが崩れちゃう

全速で沖縄目指せば辿り着けるらしい
どれだけの人間が死んだんだっていう

私はその後は仕事になりませんでした。

同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが

>レイテ沖海戦の直前にも横須賀から呉に回航する大淀に随伴してた冬月が被雷して艦首垂れ下がったりしたしな
>当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ
適さない名前はたくさんあるな…阿波とか

>大和の乗組員なら「わし悪いけど行かんから」とは言えないと思うんだが…
空母を必要と判断して大量生産した日本海軍ですら飛行兵不足に悩んだもんな

>なんか泳いでいってそのまま消えたとかいうの
>だいたい陸軍が悪い
そのへんはレキシントンとかもそう

響きとか字面がカッコいいよな
連合艦隊

そうなのか…
有事に連合艦隊として海軍の艦隊トップを1人（司令長官）にして指揮系統を単純化する制度が連合艦隊

こう…ハワイ無視してフィリピンを人質にして

さるぼー
私がホテル勤めをしていた頃の話。

>当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ
もう活かせる戦況じゃなかったんだな
大和にしても豊後水道〜日向灘辺りで潜水艦による待ち伏せを仕掛けて沈めることもできたからな

>連合艦隊ってなんの連合なん
ジパング実写版 21話　1対40
戦艦が大量生産されてたら６８隻（旧国名数）になったんかね

>負けたが最初は勝ってたんだ
>信濃ってなんで沈んだんだっけ
いきなり盾で殴り始めたから…

信濃は米潜水艦に狙われやすい航路選んでしまったのも…

こう…ハワイ無視してフィリピンを人質にして
私はその後は仕事になりませんでした。

圧力かけるためにしょうがなしに出てきた部分は無茶した感ある
いろいろ未完成で護衛の甲斐なく途中で沈んだ

>アメリカも開戦間もない時に西海岸で衆人監視のなか日本の潜水艦に船沈められたりカリフォルニアを潜水艦で砲撃されてパニックになって見えない敵と戦ってロサンゼルスの戦いでは死者5人だしているし
後の研究だと一度北上して敵空母の範囲外に出てから夜を待って
どの空母がどこにいるかは把握していたからその時間に大型空母がいるわけがない

燃料片道で沖縄行ってテキトーな砂浜にわざと座礁してあとはそこで大砲撃ちまくれ
いやいやいや

誰でもパイロットになれるものでもないし

>後の研究だと一度北上して敵空母の範囲外に出てから夜を待って
>空母を必要と判断して大量生産した日本海軍ですら飛行兵不足に悩んだもんな
ヤマトより大和のシーンに力入ってない？

>ヨシ！
輸送艦と化した雲龍とかもうね

人材や資材の無駄でしたね
苦労を掛けていると思う事。

それはまだ航空戦が砲撃戦のおまけに考えられてた頃の思想だから...

大和＝奈良じゃねーの？
大和型３番艦は急遽空母にしたんですよ
随伴する艦艇も要ることとそれに関する諸々って点ではさらにかな

スプルーアンスも殴り合いしたかった派か

対空火器がだめならレーダーが進化しててもなあ

>人材や資材の無駄でしたね
架空戦記かな？

自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが

って言い張ったけど味方には暫く信じて貰えなかったという…
披露宴も御披楽喜に近づき(中略)挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、新郎は小声で「大和です」それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり
いたし戦艦10隻出して勝負しようとしていた

もう活かせる戦況じゃなかったんだな
深く考えないでその場のノリで戦争してただけだしね

>当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ
搭乗員の育成まで考えるとどんなに遅くても1930年代半ばにはフル稼働させないと間に合わない気がする

天ちゃんが「もう海軍にフネはないの？」って言ったばっかりに
東京「まあまあまあまあ」

ドキュメント戦艦大和は大和の話より神重徳のエピソードが不気味で印象的だった

信濃ってのが弱そうだよな
山ばっかでデコボコしてて空母っぽくないしな

旧式戦艦になぶり殺しにされるより航空攻撃で沈んだことで最強戦艦の幻想は残った

>戦艦に費やしてた資源を全部空母にした方が良かったのでは
東京「まあまあまあまあ」
有事に連合艦隊として海軍の艦隊トップを1人（司令長官）にして指揮系統を単純化する制度が連合艦隊

>米軍に大和が出て来たんなら艦隊砲撃戦やらせろって声は無かったん
そもそも外務省がうまく立ち回っていれば真珠湾奇襲なんて言われなかったのに
機密保持がしっかり働いていたとも言える

>と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
>ヨシ！
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」

アメリカにも戦艦屋は居るしこの機会を逃したら2度と戦艦同士の撃ち合いなんて発生しないのが分かってたからね
戦艦が大量生産されてたら６８隻（旧国名数）になったんかね

実際戦艦大和派がフィリピンで大西お前が正しかったと言った

>アメリカは早い段階で航空消耗戦に気づいて大量徴兵を行い自国だけでは全く足りないと隣国カナダの民間空港まで全て使って搭乗員を量産してた
>深く考えないでその場のノリで戦争してただけだしね
なんで大和なんて企画したんだろう

なんで大和なんて企画したんだろう

POWはちょっと舐めとった感あるけどな…

偽装が成功して戦艦じゃ追いつけないから艦載機で叩けとなった

それがわかってれば苦労しないな
護衛駆逐艦「潜水艦発見ちょっと見てきます！」

>それはまだ航空戦が砲撃戦のおまけに考えられてた頃の思想だから...
日本って大艦巨砲主義がいちばん無かった国のイメージなんだけど
42年末までに沈んだ艦の数はマジで日米でイーブンでいい勝負してるんだよな…

信濃「兄貴...俺は」

>battleship DAIWA
>全速で沖縄目指せば辿り着けるらしい
迎え撃った結果がスレ画だよ！

大和が残存してると恥ずかしいから捨てに行った程度だった感

まぁ圧勝しなきゃいけないからイーブンじゃダメなんだが
そうなのか…

>米軍に大和が出て来たんなら艦隊砲撃戦やらせろって声は無かったん
架空戦記かな？
信濃「兄貴...俺は」

搭乗員の育成まで考えるとどんなに遅くても1930年代半ばにはフル稼働させないと間に合わない気がする
未完成でダメコン不可能

>連合艦隊ってなんの連合なん
>国際連合？
大東亜共栄圏、アジア諸国と西側の闘いだった

>誰でもパイロットになれるものでもないし
苦労を掛けていると思う事。

ドキュメント戦艦大和は大和の話より神重徳のエピソードが不気味で印象的だった

せ、生理用品は積んでいったから…

>手柄を航空だけに取られるの嫌だったろうに
>随伴する艦艇も要ることとそれに関する諸々って点ではさらにかな
沖縄は本当のほうが派手な案件だからどうしてもね

コピペ爆撃始まった

>だから継戦能力が極端に無かった
>いろいろ未完成で護衛の甲斐なく途中で沈んだ
ヤマトより大和のシーンに力入ってない？

>当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ
>って言い張ったけど味方には暫く信じて貰えなかったという…
若い子を下ろすのは偉いな

>真珠湾攻撃に参加した日本軍よか多い！
どれだけの人間が死んだんだっていう

空母も殴り合いするよ！

battleship DAIWA

柘植久慶風に

深く考えないでその場のノリで戦争してただけだしね

「東洋のサルの作った飛行機なんてトロくて長く飛べやしないしもし来ても簡単に叩き落としてやるぜw」

>>信濃ってなんで沈んだんだっけ
>横須賀じゃ艤装できないから呉に行こうとしたら
>いろいろ未完成で護衛の甲斐なく途中で沈んだ
運悪くアメリカの潜水艦に見つかったのがね...

>どっちにしても油がなくて詰みです
>簡単に言うと日本と停戦している間にヨーロッパの戦いを終わらせてから日本と戦うプラン
若い子を下ろすのは偉いな

空母を必要と判断して大量生産した日本海軍ですら飛行兵不足に悩んだもんな
一度に大量の死は個々の魂が軽くなるイメージ…911の乗客とか

米6-4日の条件でも勝ち戦に等しいと

10日で完成するのすごい
未完成で工事中だったから水密扉は開放

圧力かけるためにしょうがなしに出てきた部分は無茶した感ある

>米軍が2番艦の武蔵を沈めるのに半日近く掛かったから
偽装が成功して戦艦じゃ追いつけないから艦載機で叩けとなった
披露宴も御披楽喜に近づき(中略)挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、新郎は小声で「大和です」それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり

>見捨てたのは沖縄県知事だけだしな
国際連合？
手柄を航空だけに取られるの嫌だったろうに

人材や資材の無駄でしたね
それまでに何隻ぶち壊せるかが勝負だな
機密保持がしっかり働いていたとも言える

見捨てたのは沖縄県知事だけだしな

>そうだね…
アメリカも開戦間もない時に西海岸で衆人監視のなか日本の潜水艦に船沈められたりカリフォルニアを潜水艦で砲撃されてパニックになって見えない敵と戦ってロサンゼルスの戦いでは死者5人だしているし
アメリカにも戦艦屋は居るしこの機会を逃したら2度と戦艦同士の撃ち合いなんて発生しないのが分かってたからね

>伝達事項がある時は司令長官1人に伝えるだけで済んだ
艦砲で工業地帯潰すぐらいしか仕事がないから空母艦隊はヒマだったんじゃね
沖縄「そうだそうだ恥を知れ恥を」

俺がキレたらいつの間にかいじめっ子をボコボコにしてたチー牛の妄想並の駄目プラン

自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には
真珠湾攻撃に参加した日本軍よか多い！

>米軍が2番艦の武蔵を沈めるのに半日近く掛かったから
って言い張ったけど味方には暫く信じて貰えなかったという…

>何も良いことがなく沈んだけど
300万人死んでるのに広島長崎の声がでかいのと同じ

そうだね…

沖縄「そうだそうだ恥を知れ恥を」

1番艦の大和は左舷に集中攻撃したんだっけ？

私はその後は仕事になりませんでした。
それがわかってれば苦労しないな

>誰でもパイロットになれるものでもないし
沖縄は本当のほうが派手な案件だからどうしてもね

同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが
連合艦隊ってなんの連合なん

>横須賀じゃ艤装できないから呉に行こうとしたら
普通に対空砲火に落とされたんじゃなかったっけ？

コピペバカが来た
死なねえかなぁ

来年の元旦もNHKは大和三姉妹のドキュメンタリー再放送するのかな？

見捨てたのは沖縄県知事だけだしな

>本当末期の日本軍は悲惨だな
迎え撃った結果がスレ画だよ！

>史実以上に空母作れても飛行兵揃えられたのかって疑問がある
日本って大艦巨砲主義がいちばん無かった国のイメージなんだけど

五十六は対等な条件ではアメリカは講和しないと断言して外務省に即刻講和工作しろと言ってたが初戦の勝ち戦で浮かれて外務省は何もしなかったし
日本海軍の軍艦は各地の鎮守府に属していて非常時にそれらが集まって統一した艦隊運用を行うことから連合艦隊と呼ばれた
ドキュメント戦艦大和は大和の話より神重徳のエピソードが不気味で印象的だった

艦砲で工業地帯潰すぐらいしか仕事がないから空母艦隊はヒマだったんじゃね

スプルーアンスも殴り合いしたかった派か
いやいやいや
米艦隊を引きずり出すのが難しいのと南方作戦の想定範囲が大幅に広がったから奇襲作戦に傾斜ってのもあるしな

>>米軍が2番艦の武蔵を沈めるのに半日近く掛かったから
>>運に見放されてる感じがすごいよね
>戦訓で片側集中にしたからな武蔵は左右適当にやってたからなかなか沈まん
だからそんな記録はないっつってんだろ
直掩機がいなくてヒマな戦闘機隊が左舷に機銃掃射して左舷の対空砲火が弱くなった
弾幕が弱いから左舷から雷撃隊が殺到した
転覆前には左舷に傾き右舷対空砲火も無くなったので右舷からも雷撃して何本か当たってる

参謀本部も軍令部もここまできたら降伏するってプランを想定してなかったのが理解できない
あいつらって幼いころから難関試験を突破してきたエリートのはずだろ

>若い子を下ろすのは偉いな
おじいさんも見事な答礼を返されました。
段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

>信濃は米潜水艦に狙われやすい航路選んでしまったのも…
もう活かせる戦況じゃなかったんだな

と思ったけどあの数の米軍機を蹴散らすのに何機の戦闘機が要るのやら

柘植久慶風に

まぁ無理なんだけど
日本は大型艦作れる造船所が事実上二ヶ所しかありませんので…

手柄を航空だけに取られるの嫌だったろうに

そういえばアルキメデスの大戦面白かったな〜
公式云々はべつとしてそういう切り口もあるのかと

日本人はキチガイだからな

って言い張ったけど味方には暫く信じて貰えなかったという…

苦労を掛けていると思う事。

アメリカにも戦艦屋は居るしこの機会を逃したら2度と戦艦同士の撃ち合いなんて発生しないのが分かってたからね
神風食らって小破してた戦艦メリーランドも「どこも壊れてない」といって撃ち合う気満々だった

もう活かせる戦況じゃなかったんだな

普通に対空砲火に落とされたんじゃなかったっけ？

>>史実以上に空母作れても飛行兵揃えられたのかって疑問がある
>日本って大艦巨砲主義がいちばん無かった国のイメージなんだけど
戦前は大艦巨砲主義だよ
条約で戦艦の数制限されて苦肉の策で空母に転換したことで航空派閥が出てきた
全金属機が配備されてこれならやれるんじゃね？となって真珠湾攻撃になる

そもそも早期に講和に持って行けなかった時点でノープランなので…

いやいやいや

>空母を必要と判断して大量生産した日本海軍ですら飛行兵不足に悩んだもんな
これは映画版だね
直立不動で敬礼を送りました。

>神風食らって小破してた戦艦メリーランドも「どこも壊れてない」といって撃ち合う気満々だった
どこがだよ

>10日で完成するのすごい
全速で沖縄目指せば辿り着けるらしい
そこまで悲惨な感覚にはならない

>ついでに積んでいた桜花も一緒に沈んだ
出てきたアメリカ艦隊を当初の予定通りの漸減作戦からの艦隊決戦で迎え撃つような…

>ヤマトより大和のシーンに力入ってない？
アメリカは早い段階で航空消耗戦に気づいて大量徴兵を行い自国だけでは全く足りないと隣国カナダの民間空港まで全て使って搭乗員を量産してた
何がアレって沖縄を見捨ててねえよという反証に使えてしまうのがアレ

当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ

一度に大量の死は個々の魂が軽くなるイメージ…911の乗客とか
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。

大和艦隊が欺瞞航路で佐世保に向かうような航路取ったので逃げられることを恐れた米軍により空母打撃群が投入された
だから欺瞞航路取らなきゃ戦艦対決になった可能性はある

運に見放されたと言うけど最初から勝てる望みない開戦だったんで結果は変わらんと思う

って言い張ったけど味方には暫く信じて貰えなかったという…

>戦艦備中　戦艦下野…
アメリカにも戦艦屋は居るしこの機会を逃したら2度と戦艦同士の撃ち合いなんて発生しないのが分かってたからね

と言うかさ
負けて当然だわ
八八艦隊計画国庫はしぬ！くらいの勢いなんでとてもとても

横須賀じゃ艤装できないから呉に行こうとしたら

>真珠湾攻撃に参加した日本軍よか多い！
>どーん!…コントか
当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ

>米側は戦艦6、巡洋艦7、駆逐艦21で挑むそうだったから多分雪風も沈む
日本は大型艦作れる造船所が事実上二ヶ所しかありませんので…

途中で沈むだろが大方の考えなので特攻だよ

ジパング実写版 21話　1対40
昨日やってた坂の上の雲に色々船の名前が出てきて面白かったな

>>>海軍の象徴たる大和を呉で空襲の餌食にさせるわけにはいかない
>>>ならいっそ博打に打って出ようではないか
>>>という感じ
>>そんなかっこいいもんじゃないよ
>>天皇に「それで海軍はどうするの？」と聞かれて慌てて生贄に差し出しただけ
>普段天ちゃんの言葉なんて聞き流してんのに自分の面子の時にだけ顔真っ赤にしてやけっぱちの対応すん本当クソ
実は言うほど聞き流してないぞ
レイテとかサイパンは天皇のお気持ちを優先してとんでもないことになった

圧力かけるためにしょうがなしに出てきた部分は無茶した感ある

>ケーブルでドアが閉まらなくて
それが政情の不安定さから常時集まるようになったけど連合艦隊の名称だけはそのまま残った
護衛駆逐艦「潜水艦発見ちょっと見てきます！」

>私はその後は仕事になりませんでした。
>ヤマトより大和のシーンに力入ってない？
全速で沖縄目指せば辿り着けるらしい

山本五十六の「半年か1年の間は随分暴れてご覧に入れる」だけ有名になってるけど勝っている間に日本が不利な条件で講和しろって話なんだよな
護衛駆逐艦「潜水艦発見ちょっと見てきます！」

>だいたい陸軍が悪い
対空火器がだめならレーダーが進化しててもなあ

本当末期の日本軍は悲惨だな

アメリカの資料見たら直接大和攻撃した機数それほど多くなかったのと半数以上の機体が被弾してたのが意外だった
負け戦はしたくないねえ

迎え撃った結果がスレ画だよ！

>アメリカは早い段階で航空消耗戦に気づいて大量徴兵を行い自国だけでは全く足りないと隣国カナダの民間空港まで全て使って搭乗員を量産してた
昨日やってた坂の上の雲に色々船の名前が出てきて面白かったな

それがポンポン沈められたレイテやダンパールはもっと語られない
どれだけの人間が死んだんだっていう

信濃が出港できるまでできたころにゃ空母航空隊は壊滅して存在しなかった
信濃完成させても燃料もないし何の役にも立たない
でも出さないといつまでも貴重な大型ドック占有しちゃうんで邪魔だった
ニートの挙句追い出されて親戚の家に行く間に通り魔に刺されて死んじゃった
なので信濃は永久欠番で護衛艦に転生できない

>ヨシ！
せ、生理用品は積んでいったから…
全速で沖縄目指せば辿り着けるらしい

>大和出撃により海上部隊の矜持は守られた
battleship DAIWA

>そもそも早期に講和に持って行けなかった時点でノープランなので…
>手柄を航空だけに取られるの嫌だったろうに
連合艦隊ってなんの連合なん

>米6-4日の条件でも勝ち戦に等しいと
大和出撃により海上部隊の矜持は守られた

>1番艦の大和は左舷に集中攻撃したんだっけ？
航空攻撃やる側はちょっと具合が悪そうなところに集中攻撃するのだ

あと建造するドックも圧倒的に足りない

>もう活かせる戦況じゃなかったんだな
当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ
日本海軍の場合だと平時は艦隊が複数あってトップ（司令官）もそれぞれ違った

>まあ最短航路ですし・・・
あと建造するドックも圧倒的に足りない

>目的地（沖縄）を偽装するために反転した
米側は戦艦6、巡洋艦7、駆逐艦21で挑むそうだったから多分雪風も沈む

>実際はヒロヒトに「何で作戦やんねぇの？なぁ？」って詰められたので
>切羽詰まって立てた作戦と聞いて
>海軍もアホだがいった当人もおかしいと思えよ、てかもうそんな状態になったら戦争負けてるんだから少しでもいい状況で停戦しようとか考えろよ
>何考えてたんだ
何考えてたかっていうとまさに良い条件（国体護持）で講和することを考えての結果だからよ…

>信濃＝長野
たとたどしくですが話されました。
何がアレって沖縄を見捨ててねえよという反証に使えてしまうのがアレ

>いたし戦艦10隻出して勝負しようとしていた
どーん!…コントか

せ、生理用品は積んでいったから…

柘植久慶風に
それはまだ航空戦が砲撃戦のおまけに考えられてた頃の思想だから...
戦艦備中　戦艦下野…

>信濃ってなんで沈んだんだっけ
護衛駆逐艦「潜水艦発見ちょっと見てきます！」

>架空戦記かな？
柘植久慶風に

直立不動で敬礼を送りました。

ミッドウェー前から定数減だったり再編中にある航空隊を結果として補充したけどまあな

>レパルス、POW「ワイらと同じ死にかたしてて草www」
手柄を航空だけに取られるの嫌だったろうに
でも温存してても長門と同じ運命だろ

>それが政情の不安定さから常時集まるようになったけど連合艦隊の名称だけはそのまま残った
昨日やってた坂の上の雲に色々船の名前が出てきて面白かったな
身内が「お前行くんじゃない」って言われて降ろされたらしい

大和（型の信濃）で乗組員をしておりました

>>>信濃ってなんで沈んだんだっけ
>>横須賀じゃ艤装できないから呉に行こうとしたら
>>いろいろ未完成で護衛の甲斐なく途中で沈んだ
>運悪くアメリカの潜水艦に見つかったのがね...
運悪くってかアメリカの潜水艦や機雷が無いって事はないような状況なので危険を犯したバカ

随伴する艦艇も要ることとそれに関する諸々って点ではさらにかな

>日本って大艦巨砲主義がいちばん無かった国のイメージなんだけど
船一隻の被害はそれだけ大きい
なんか泳いでいってそのまま消えたとかいうの

「東洋のサルの作った飛行機なんてトロくて長く飛べやしないしもし来ても簡単に叩き落としてやるぜw」

国連から脱退せずに満州はいっそ国連管理にしてしまったてたら国際的にはどうにかなったんかもしれんけれど、国内の世論や、軍部の突き上げで内乱になりかねんしなぁ

>>>史実以上に空母作れても飛行兵揃えられたのかって疑問がある
>>日本って大艦巨砲主義がいちばん無かった国のイメージなんだけど
>戦前は大艦巨砲主義だよ
>条約で戦艦の数制限されて苦肉の策で空母に転換したことで航空派閥が出てきた
>全金属機が配備されてこれならやれるんじゃね？となって真珠湾攻撃になる
普通に戦時中も大艦巨砲で艦隊決戦しようとしていたからよ…

>航空特攻は志願という名の同調圧力も合ったが海上特攻は完全にみんな本気で志願してた結果だからね
だから継戦能力が極端に無かった
でも温存してても長門と同じ運命だろ

そもそも日本は長いこと陸軍が外征軍、海軍が防衛軍で役割分担がうまくいってて
だいたい陸軍が悪い
当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ

事実上海軍最後の出撃なのに連合艦隊司令長官が乗り込まず日吉の穴蔵から特攻の指示だけしてるのが末期感退廃感ある
日本人はキチガイだからな
挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」

神風食らって小破してた戦艦メリーランドも「どこも壊れてない」といって撃ち合う気満々だった
一撃離脱で魚雷や爆弾を落とす攻撃と違って撮影って長時間単調な飛行で戦域を飛ぶ必要があるからやられちゃったとか
42年末までに沈んだ艦の数はマジで日米でイーブンでいい勝負してるんだよな…

>天ちゃんが「もう海軍にフネはないの？」って言ったばっかりに
>大和＝日本
直立不動で敬礼を送りました。

アメリカにも戦艦屋は居るしこの機会を逃したら2度と戦艦同士の撃ち合いなんて発生しないのが分かってたからね
アメリカにも戦艦屋は居るしこの機会を逃したら2度と戦艦同士の撃ち合いなんて発生しないのが分かってたからね

新兵1000人ほど無理やり退艦させられている
搭乗員の育成まで考えるとどんなに遅くても1930年代半ばにはフル稼働させないと間に合わない気がする
信濃ってなんで沈んだんだっけ

>私がホテル勤めをしていた頃の話である。
身内が「お前行くんじゃない」って言われて降ろされたらしい
五十六は対等な条件ではアメリカは講和しないと断言して外務省に即刻講和工作しろと言ってたが初戦の勝ち戦で浮かれて外務省は何もしなかったし

>国連から脱退せずに満州はいっそ国連管理にしてしまったてたら国際的にはどうにかなったんかもしれんけれど、国内の世論や、軍部の突き上げで内乱になりかねんしなぁ
満州の裏金で日本が運営されてるようなものだったので無理かもしれん

日本人はキチガイだからな
航空特攻は志願という名の同調圧力も合ったが海上特攻は完全にみんな本気で志願してた結果だからね

今年は新たに映像が発見されたのでさらなる資料の発見に期待

>魚雷攻撃
もちろん対空火器も現代のものでね

>日本は大型艦作れる造船所が事実上二ヶ所しかありませんので…
もちろん対空火器も現代のものでね

大鳳とかそうはならんやろな沈み方してるもんな
横須賀から呉に運ぼうとして途中で潜水艦に
でも温存してても長門と同じ運命だろ

>自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。

battleship DAIWA

作戦立案の場で参謀からして決戦兵器たる大和が健在であるまま降伏するなど海軍のメンツが立たないなんて主旨の発言して
前線指揮官たちを激しくイラつかせてるんだからどうしようもない
それはここで始まった話ではなく南方戦線ですでに制海・制空権を失った状態でも
無理無謀だろうと輸送を行わないのは陸軍に対して格好がつかないから死んで来い！なんてやってるんだからな

>そもそも日本は長いこと陸軍が外征軍、海軍が防衛軍で役割分担がうまくいってて
>だいたい陸軍が悪い
>当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ
防衛担当の海軍が陸軍に編入される危険性があったのでアメリカと戦争でもしなくては維持できなかったという事情もある

>そもそも日本は長いこと陸軍が外征軍、海軍が防衛軍で役割分担がうまくいってて
>だいたい陸軍が悪い
>当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ
結局陸軍のイケイケで始まった戦争が終結できなくてアメリカが援助するようになってきたからアメリカを叩けみたいな流れになってつきあわされて開戦というやっぱ陸軍が悪いんじゃないか・・・

32軍からも気持ちはありがたいけど無理だから来るなとか言われてるのがまた

ついでに積んでいた桜花も一緒に沈んだ

>私はその後は仕事になりませんでした。
大和型３番艦は急遽空母にしたんですよ
レパルス、POW「ワイらと同じ死にかたしてて草www」

連合艦隊も盾としての役割を重視して揃えてたのに

>沖縄「そうだそうだ恥を知れ恥を」
何も良いことがなく沈んだけど
上層部「あーはいはい改造型空母撃沈でいいよね？」

42年末までに沈んだ艦の数はマジで日米でイーブンでいい勝負してるんだよな…

>作戦立案の場で参謀からして決戦兵器たる大和が健在であるまま降伏するなど海軍のメンツが立たないなんて主旨の発言して
>前線指揮官たちを激しくイラつかせてるんだからどうしようもない
>それはここで始まった話ではなく南方戦線ですでに制海・制空権を失った状態でも
>無理無謀だろうと輸送を行わないのは陸軍に対して格好がつかないから死んで来い！なんてやってるんだからな
そもそも最初は輸送の護衛は連合艦隊のやる仕事じゃねえからってやる気なかったとか酷いからよ…

負けて当然だわ
燃料片道で沖縄行ってテキトーな砂浜にわざと座礁してあとはそこで大砲撃ちまくれ

それがポンポン沈められたレイテやダンパールはもっと語られない

>>そもそも日本は長いこと陸軍が外征軍、海軍が防衛軍で役割分担がうまくいってて
>>だいたい陸軍が悪い
>>当時の日本の国力じゃ一朝一夕で空母は揃えられないよ
>結局陸軍のイケイケで始まった戦争が終結できなくてアメリカが援助するようになってきたからアメリカを叩けみたいな流れになってつきあわされて開戦というやっぱ陸軍が悪いんじゃないか・・・
熱河作戦に裁可だした昭和天皇が悪いし天皇を担ぎだした薩長が悪い

もちろん対空火器も現代のものでね
大和を1隻沈めるために出した米軍戦力ちょっと見てみて
人材や資材の無駄でしたね

未完成で工事中だったから水密扉は開放

「東洋のサルの作った飛行機なんてトロくて長く飛べやしないしもし来ても簡単に叩き落としてやるぜw」

「国体」なんて明治に薩長がでっち上げたものに拘ったせいで

日本は大型艦作れる造船所が事実上二ヶ所しかありませんので…

マーク・ミッチャー「あれ俺また何かしちゃぃした？」

>「東洋のサルの作った飛行機なんてトロくて長く飛べやしないしもし来ても簡単に叩き落としてやるぜw」
本当に簡単に落とされた

上層部「あーはいはい改造型空母撃沈でいいよね？」
随伴する艦艇も要ることとそれに関する諸々って点ではさらにかな

俺がキレたらいつの間にかいじめっ子をボコボコにしてたチー牛の妄想並の駄目プラン

>32軍からも気持ちはありがたいけど無理だから来るなとか言われてるのがまた
沖縄は時間稼ぎの捨て石覚悟完了だったしな…
司令官も戦後は沖縄県民へは特別の配慮をって言ってたのに捨て石にした昭和天皇は沖縄県民からの報復を恐れて米軍占領を希望するっていう人でなしだからよ…

>後の研究だと一度北上して敵空母の範囲外に出てから夜を待って
架空戦記かな？

アメリカにも戦艦屋は居るしこの機会を逃したら2度と戦艦同士の撃ち合いなんて発生しないのが分かってたからね

直立不動で敬礼を送りました。

>レイテ沖海戦の直前にも横須賀から呉に回航する大淀に随伴してた冬月が被雷して艦首垂れ下がったりしたしな
>10日で完成するのすごい
いろいろ未完成で護衛の甲斐なく途中で沈んだ

>「国体」なんて明治に薩長がでっち上げたものに拘ったせいで
昭和天皇の降伏決断理由は三種の神器をこのままだと守れないからっていう…

同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが

>米軍が2番艦の武蔵を沈めるのに半日近く掛かったから
ついでに積んでいた桜花も一緒に沈んだ

サイダーとかアイスとか食べれるってきいたのにほとんど稼働してなかった

そもそも早期に講和に持って行けなかった時点でノープランなので…
どれだけの人間が死んだんだっていう

搭乗員の育成まで考えるとどんなに遅くても1930年代半ばにはフル稼働させないと間に合わない気がする

>ドキュメント戦艦大和は大和の話より神重徳のエピソードが不気味で印象的だった
>搭乗員の育成まで考えるとどんなに遅くても1930年代半ばにはフル稼働させないと間に合わない気がする
モートン・デヨ提督で検索すれば色々出てくる

ヤマトより大和のシーンに力入ってない？

「国体」なんて明治に薩長がでっち上げたものに拘ったせいで

>適さない名前はたくさんあるな…阿波とか
>若い子を下ろすのは偉いな
そうだね…

勝算ゼロの作戦を平気でやってるから恐ろしい

艦砲で工業地帯潰すぐらいしか仕事がないから空母艦隊はヒマだったんじゃね

そのまま沈んだ

複数のナンバー艦隊の連合
横須賀から呉に運ぼうとして途中で潜水艦に

一撃離脱で魚雷や爆弾を落とす攻撃と違って撮影って長時間単調な飛行で戦域を飛ぶ必要があるからやられちゃったとか
ヨシ！
披露宴も御披楽喜に近づき(中略)挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」と尋ねると、新郎は小声で「大和です」それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり

４：２０あたりから
大和型３番艦は急遽空母にしたんですよ

日本軍暗号を解読した米軍情報部は「シナノが沈んだと言ってる　シナノはと…　きっと信濃川から命名した軽巡改造の軽空母だろう　潜水艦長は大型艦などと言わずに報告は正確に」

>深く考えないでその場のノリで戦争してただけだしね
全速で沖縄目指せば辿り着けるらしい